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AKIKO IWAHARA

15歳からディスコ、ユーロビート、アシッド、ゴアトラ、現在に至る。

18歳でロックバンド結成、ベース担当、作曲・ツアー活動を経験後、メジャー契約に至るが脱退。

30代からDJ活動を始め、2016年にはオリジナルトラックのリリースを開始、BeatportのTechno Minimal32位、31位でランクイン。

2017年にはDepeche mode boat party in LondonGuest DJとして招かれたほか、ex Mansun:Paul Draper 本人と彼の所属するkscope labelのアルバムリリースpartyを渋谷でオーガナイズ。

2018 29日オランダ Mid-Town RecordsHorizon Road labelから初の海外シングルをリリースし、活動の幅を広げている。

DJではVinylメインでDark technoHardstyleHouseを中心に、重厚感とダークネス、ノイジーサウンドを志向、男顔負けのクール・アグレッシヴ&ハード展開でフロアを魅了する。