ARTISTS

KENJI TAKIMI

Crue-L/Being Borings

東京都生まれ。Leftfield/Alternative House/Discoシーンにおける真のパイオニアであり、今年25周年を迎える自身のレーベル[Crue-L]と共に音楽界に影響力を持ち続けているDJのひとりである。DJ界におけるMaster of The Romanticとも評されている。欧米を中心とした海外DJ公演も多数。3枚のOfficial MIXCDの他に、Being Borings、Crue-L Grand Orchestra、Luger E-Go等の名義で作品をリリース。リミキサーとしてもCut Copy、Nina Kraviz、Phil Manzanera(Roxy Music)、Boris、Cornelius、Hiroshi Fujiwara、Pizzicato V、Sebastien Tellier、Your Song Is Goodなど数多くの作品を手がけている。2015年には"VA/Crue-L Cafe II"がリリース。2016年にはオーストラリア/インドネシア、アメリカ、ユーロへのツアーやフェスティヴァル出演が既に決定している他、Remix作品が多数リリース予定。