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Tokyo Crossover/Jazz Festival presents JAZZANOVA meets KYOTO JAZZ MASSIVE

TCJF オフィシャルHP www.tokyocrossoverjazzfestival.jp

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アルバム大ヒット中のJAZZANOVAと2年ぶりの国内ライヴを行うKYOTO JAZZ MASSIVEの豪華共演に世界が日本を嫉妬する!!



JAZZANOVAとKYOTO JAZZ MASSIVE 。世界のクラブ・ジャズ/クロスオーバー・シーンを代表する2大アーティストが同時にリリース・パーティーを行なう。このニュースを知った海外の音楽ファンが日本のオーディエンス達を嫉妬しない訳がない。6年ぶりのニュー・アルバム『OF ALL THE THINGS』を発表し、大胆なオーガニック&ヴォーカル・アルバムで新たな地平を切り開いたJAZZANOVA。“モダン・リズム&ブルース”と呼ばれる音楽群の存在を決定付けた彼らの予想外の展開は、あらゆる音楽ジャンルから驚嘆と賞賛を持って支持されている。果たして、いかなるDJプレイで我々を楽しませてくれるのだろうか?一方、KYOTO JAZZ MASSIVEは、プロデュース作品『SO ESPECIAL』をドロップ。これは、沖野好洋が運営するESPECIAL RECORDSの10周年記念アルバムでもあるのだが、何と6年振りの新曲「STAND UP」を収録。そして、日本国内では2年振りとなるライヴ・セットを敢行。KJMのオリジナルだけでなく、彼らのファミリーでもあるDJ KAWASAKIやROOT SOULの楽曲も生ヴァージョンで披露するという。今や国際的認知も抜群のTOKYO CROSSOVER/JAZZ FESTIVALが、本編に先駆け仕掛ける、日曜、夕暮れ時のビッグ・イベント。2009年屈指のパーティーとなる事は必至。絶対に見逃してはならない。



■JAZZANOVA

ベルリン在住のDJ/クリエーター集団。デビュー・アルバム『IN BETWEEN』と作品集『REMIXES 2002-2005』が全世界で60万枚セールスを記録し、クラブ・シーンの寵児となる。テクノ、エレクトロニカ、ヒップ・ホップ、ハウスなど別ジャンルからも高い評価を受け、彼らの動向が時代を左右するとまで言われている。2008年、UNIVERSALと電撃契約。クラブ・シーンという枠組みを遥かに超越したソウルフルなサウンドでワールド・ワイドにメジャー進出を果たした。「LET ME SHOW YA」のJ-WAVEでのヒットも記憶に新しい。



■KYOTO JAZZ MASSIVE(沖野修也・沖野好洋)

音楽プロデューサー/作曲家の兄、沖野修也と、プログラマー/レーベル・オーナーでもある弟、沖野好洋からなるDJユニット。世界30カ国110都市への招聘で、GILLES PETERSPNやJAZZANOVAと共にクラブ・ジャズ/クロスオーバー・シーンの代表格として国際的に知られている。2004年からバンドとしての活動を開始し、主にヨーロッパとアジアへの遠征でライヴ・アクトとしての評価を着実に積み上げて来た。日本では、RISING SUN ROCK ESTIVAL(05)、TOKYO CROSSOVER/JAZZ FESTIVAL(06)以来待望のステージとなる。