Martnica blog: http://martinica.jugem.jp/
●城内 宏信
Hironobu Jyounai「PRIMO」「Martinica」など、数々のJAZZパーティーを都内各所でオーガナイズ。UKの人気レーベルFREESTYLE監修の『MUSIC FOR JAZZDANCERS』、ドイツのTrampレーベル監修の『CONTEMPORARY JAZZ』など多数のコンピレーションにも収録され、海外のハードディガー達からの支持も熱い DJ城内宏信のソロプロジェクト "PRIMO & THE GROUPE - A Child Runs Free" に続く2作品 "March Of The Goober Woobers e.p." "Why He Had To Go e.p. (inc. Patchworks Remix)" を今冬リリース。自身の趣向を反映させたレーベル「PRIMO」では、選盤/ライナーノーツ/デザインを一人でこなし、妥協のないオリジナリティ溢れる旧譜のリイシューも行う。また、フリーのアートディレクターとして、企業、個別クライアントのためのブランディング・アイデンティティ開発や、音楽・ファッション関連のアートディレクションなど幅広いフィールドで活躍。その柔軟でノスタルジーを感じさせる感性が多くの場面で人々の共感を得ている。
http://www.in-the-castle.nethttp://soundcloud.com/primo_jp
●イシカワアツヒロ
若干26歳にして既にDJ暦は10年目に突入の若きベテラン。その経験に裏付けされた選曲とMIXは多くのクラウドから圧倒的な支持を得ており、2008年にリリースされた自身初のMIX-CD「TOUCHING」は、若手の処女作ながら都内レコード・ショップを中心に驚異的なセールスを記録し話題を呼んだ。現在では、「日曜日をもっと面白く」をキーワードに掲げた dippin'(毎月第2日曜@渋谷ORGAN BAR)を主宰。その他にも、THEATRE(毎月第3水曜@新宿OTO)のオーガナイズや、Martinica(毎月第2金曜@新宿OTO)、ミックステープ頂上決戦ユース編(不定期開催@渋谷ORGAN BAR)への参加など、その活動は幅広く多岐に渡る。 SOULやFUNK、RARE GROOVEやHIP HOPを中心のプレイ・スタイルながら、DETROITやNU DISCOなどを独自の解釈で織り交ぜたオリジナリティー溢れる選曲が注目されている。2010年夏には、待望の「TOUCHING -SECOND-」をリリース予定となっており、これからますます目が離せない若手DJの一人である。
http://www.djishikawa.com/
2010年8月、自らのレコードショップ"Domicile Records"をオープン!
http://www.domicile-records.com/
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