2008年にArcHでスタートし、いよいよ4年目に突入!!
セクシャリティなんて超えちゃって、ゲイもレズもストレートも「NEW-YORK HOUSE」と言う絆でしっかり繋がれる。それがNEW YORK !! NEW YORK !!
BODY & SOULで耳にするボーカルハウスからJUNIOR VASQUEZの様な固めのハードハウスまで、一晩で貴方のお腹をまちがいなくお腹いっぱいにさせちゃいます。
【DJ PROFILE】
■TOMO ASAHINA (FIERCE ANGEL)
第1回 CIA DJコンテスト ハウス部門優勝。
ヨーロッパテイストのファンキー・ハウスサウンドを展開。
そのPOPでGroovyなプレイは人種・性別・年齢・セクシャリティを問わず皆を魅了し、大好評を得ている。 Hex Hector、Ian Carey、Joachim Garraud、Major Boys、Steve Angello、Eric Kupper、Andy Norman(Hed Kandi)、Mark Doyle(Fierce Angel)等と共演。 Joachim
Garraudから「君は本物のDJだ!」と絶賛され、 Andy Norman(Hed Kandi)からは「君こそTokyo Kandi DJだ!」と言われ、Mark Doyle(Fierce Angel UK)には「君は素晴らしいDJだ!」と言われるなど著名共演者からの評価も高い。そして2009年9月、正式に「Mark Doyle」率いるDance Music Labal「Fierce Angel Records」のオフィシャルDJにパートナーである「DJ Shu-ma」とともに就任。日本人初の本国イギリス認定DJとなった。さらにSHOHEY MATSUMOTO、DJ SHU-MAと共に「TOKYO ANGEL」を結成。FIERCE ANGELよりMartin Wright & Angie Brown -Can't Get To Sleep(Tokyo Angel Mix)をリリース、Barzet RecordsよりMelissa Jane
Remember(Tokyo Angel Remix)をリリース。全世界に向け積極的に活動中である。
■TERRY WASHIZU (PLAYAZ / ringk)
インコグニート、ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ、ボーイズIIメン、ジェームス・ブラウン、アレステッド・ディヴェロップメント、ヴィクター・デイヴィス、アメル・ラリュー、ジョセリン・ブラウン、ディー・インフルエンス、スキー・オークンフル、ドーン・ロビンソン、ショーラ・アーマ、ウーキー、SOUL II SOUL、ダニー・クリヴィット、ルイ・ヴェガ、ティミー・レジスフォード、クエンティン・ハリス、バーバラ・タッカー、マッド・プロフェッサー、その他挙げればキリがないほど多くの海外ビッグ・アーティストやDJらと契約を結び、彼らの作品を手掛けてきた、国内外からリスペクトを受ける伝説のA&Rマン。
自身のDJエディットを駆使し、ハウスからガラージ、ディスコ・クラシックまで新旧ミックスしたプレイはまさに変幻自在であり、毎回聴く者を楽しませるハッピーなプレイは音楽好きならずとも驚かしてくれる。DJやヴァイナル・コレクターの新バイブルとなった『超ハウス・ディスク・ガイド』(2006年・リットーミュージック)の執筆者にも名を連ねているなど、自身も日本を代表する12インチ・コレクターである。
現在は都内で複数のレギュラーパーティーを中心に活動。渋谷Loopにてサンデーアフタヌーンパーティー「PLAYAZ(プレイヤーズ)」を今年新たにスタートさせた他、恵比寿Bar Jamで毎奇数月の第2土曜日に行われる「ringk」も現在4年目に入り、新宿2丁目のクラブ ArcHで話題のゲイミックス・パーティー「NEW YORK!! NEW YORK!!」や、不定期開催の「Body Music」など、数々の人気パーティーでDJを担当している。
2008年、クルードリアリティと共に“ミュージアム”名義で制作し、チャカ・カーン実妹であるタカ・ブーンをヴォーカルにフィーチュアした mu-seum feat. Taka Boom "Special"は、オリジナルのmu-seum Mixの他にTerry Washizuのセルフリミックス、そしてSki Oakenfull (Incognito/2 Banks Of 4)のリミックスを加え、Loop Soundsからリリース、国内外の有名DJたちから厚いサポートを受けた。
そして2010年には、スキー・オークンフルの"1000 Knives"(坂本龍一カバー)のTerry Washizu RemixがスキーのレーベルPrimaudial Records (UK)からリリースされ、また彼がエディットを手掛けたインコグニートの"1975 (Terry Washizu Edit)"も、「Body & Soul Tokyo 2010 @ageHa」にてダニー・クリヴィットによりプレイされた他、国内外の有名DJらにプレイされるなど、非常に高い評価を受けている。
■DJ Khadji (Audio Culture Recordings / SPiN)
80年代末、六本木でDJキャリアをスタート。90年代初頭に一 世を風靡したJ-Trip Bar 西麻布Wanna Dance? / DrugStoreのレジデントを開始。同店Sound Producer Dr.K.と'98に(株)UnityRecordsを設立。Body&SOUL他の配給元として知られているが、 UNITYオリジナルアイテムも12inch/アルバムで約100タイトルを世に送り出している。
2008年"GrooveOne"がロンドンのAudio Culture Recordingsから、3リミックスを加えてBeat Port他オンライン発売。 CDアルバム最新作はSMLP-1095"Decade”、シークレットトラックに伝説のLarry Levan初来日時の模様が収録されているのが話題。
■AYUMU OKADA (FEEL / RE:FUNK)
1989年からDJを始める。
豊富な経験により変幻自在に変化する彼のPLAYは安定感に定評があり、レコードショップ店員という知識からくる選曲の幅は多くのクラウドの支持を受けている。LOOP・fai・ROCK WESTなど都内各所でのパーティのレジデントDJとしても活躍中。またアパレルメーカーのCDへの楽曲提供から、ファッションショーの音楽監修など活動の幅を広げている。
■FUNACOSHI(FEEL / PLAYAZ)
80年代後半よりDJとして活動を開始し、当時主流だった芝浦GOLD等で活躍後、あらゆるスタイルが求められたスペースTATOU-TOKYOのRESIDENT DJを務め、数々の海外DJ達と多数共演を果たす。
制作にも力を注いでおり、REMIX WORKではSAKURA・Vlidgeなどの作品も手掛け、葛谷葉子の"SIDE SEAT"はTonyHumphriseのMIX-SHOWでもプレイされ話題に。
2006年11月にはオリジナルトラックPiano LiveをArtimageからリリースし、すでにSOLD OUTとなった。
常にフロアを意識し、新旧織り交ぜた選曲は現場主義の証!
そこから生み出されるヴァイヴレーションを是非とも体感してもらいたい。
現在は、DANCE-MUSICだけではなく幅広い選曲を求められるラジオ製作にも携わり、FM-Salus(84.1MHz)でのディレクターやミュージックプログラムの選曲を行う、マルチなミュージッククリエーターである。
- DATE:
- 2011-10-21 FRI
- OPEN:
- 22:00
- VENUE:
- ArcH
- PRICE:
- 2500YEN
- LINE UP:
- 【Feat. DJ】TOMO ASAHINA(FIERCE ANGEL) , 【DJ】 TERRY WASHIZU(PLAYAZ / ringk) , DJ khadji (Audio Culture Recordings / SPiN) , AYUMU OKADA (FEEL / RE:FUNK) ,
FUNACOSHI (FEEL / PLAYAZ) , 【DRAG QUEEN】 松阪牛子 , Lady-J , LINDA , 【SHOW & GO-GO】 PRICILLA