DANCE-MUSICの「音の層」を体験出来るPARTYが【FEEL】です。
気持ちの良いVOCALのDANCE-MUSICを中心に、その日・その場 に集まってくれる皆さんが心から愉しみ、笑顔になれるような空気が【FEEL】にはあります。
様々なジャンルに対応できるROCK WESTのサウンドシステムと多種多様なオーディエンスが集まるフロアーに融合されてゆくFEELのDJ達のPLAY・・・
今回はRESIDENT DJ陣とも親交のあるKentaro TakizawaをGUESTに迎えます。
RESIDENT DJ陣とKentaro Takizawaの共演はどんな世界を魅せてくれるのか…
【ARTIST PLOFILE】
■Kentaro Takizawa
小学6年生でハウスに触れ、中学2年生で打ち込みを始める。
19歳の時にDJを始めたのをきっかけに、本格的にハウストラックを制作しはじめる。
2004年、弱冠23歳でデビューアルバム、2005年には、福富幸宏、Little Big Bee、STUDIO APARTMENT、DJ KAWASAKIらを迎えた
豪華リミックス集「Impressive Time Remixes」を相次いでリリース、
2006年には、フラワーレコーズへ移籍し、2nd ALBUM「Gradual Life」をリリース。
2007年1月には、"Gradual Life Tour Final"@渋谷club Asiaでは、700人を超える集客を記録し、
Club ASIAの動員記録を塗り替えるという金字塔を打ち立てた。
2007年9月には、Ryohei、LISA SHAW、arvin homa aya、karin、Romantic couch JADE、Raythought、Jabberloop、Trans of Lifeといった
豪華ミュージシャンを迎えた3枚目のオリジナルアルバム「Heart to Heart」をリリース。
収録曲の「Can't Stop feat. Lisa Shaw(original Extended Mix)」が、
BeatportのFrancois K.チャートに6位でランクイン。
又、「Five Years Circlefeat.Trans of Life」がジャイルス・ピーターソンにプレイされるなど、海外からの評価も高い。
2008年6月には、Romantic couch JADEをヴォーカルに迎えたカヴァー企画集"Kentaro Takizawa +JADE/equal one"をリリースした。
作曲、アレンジ、プログラミングの全てをこなす、数少ない新第4世代のリアル・ハウスクリエイターとして、注目を集めている。
■TOMITAKA KIYAMA(SHIBUYA-FM)
日本のクラブシーンをGOLD時代から支えてきたDJの一人。
2008年にはDJ歴30年を迎えた。
そのキャリアが故に、様々なARTISTSやDJとの交流も多く、彼等からの信頼は絶大である。
国内の第一線で活躍しているDJでTOMITAKA KIYAMAの名前を知らないものはいない、まさに「知る人ぞ知るDJ。
現在はSHIBUYA-FMのチーフ・プロデューサーとしても活躍中で、DANCE-MUSICだけの選曲にとどまらず、LIFE-STYLEに合った音楽を多くの人々に提供している。
2011年7月、念願のSHIBUYA-FMライブストリーミングサービスを開始した。
SHIBUYA-FM : http://www.shibuya-fm.co.jp/
■AYUMU OKADA(DISK UNION)
1989年からDJを始める。
豊富な経験により変幻自在に変化する彼のPLAYは安定感に定評があり、またレコードショップ店員という幅広い音楽の知識から行われる選曲の幅は多くのクラウドの支持を受けている。
LOOP・faiなど都内各所でRESIDENT DJとして活躍中。
またアパレルメーカーのCDへの楽曲提供から、ファッションショーの音楽監修など活動の幅を広げている。
■FUNACOSHI(FM Salus)
80年代後半よりDJとして活動を開始し、当時主流だった芝浦GOLD等で活躍後、あらゆるスタイルが求められたスペース、TATOU-TOKYOのRESIDENT DJを務め、数々の海外DJ達と多数共演を果たす。
制作にも力を注いでおり、REMIX WORKではSAKURA Vlidgeなどの作品も手掛け、葛谷葉子の"SIDEEAT"はTonyHumphriseのMIX-SHOWでもプレイされ話題に。
2006年11月にはオリジナルトラックPiano LiveをArtimageからリリースし、すでにSOLD OUTとなった。
常にフロアを意識し、新旧織り交ぜた選曲は現場主義の証!
そこから生み出されるヴァイヴレーションを是非とも体感してもらいたい。
現在は、DANCE-MUSICだけではなく幅広い選曲を求められるラジオ製作にも携わり、FM-Salus(84.1MHz)でのディレクターやミュージックプログラムの選曲を行う、マルチなミュージッククリエーターである。
■TOSHI(LIVEN / Multicolor)
仙台SquallでDJの魅力に触発され活動を開始。
東京に拠点を移し、様々な出会い・経験を通じ、2004年『DUB TRIANGLE PRODUCTION 』に所属する。
都内複数のCLUBでDJとして活躍を始め、2008年にはHOUSE
PARTY 『4RHYTHM』を開始し、DJだけでなくオーガナイザーとしての手腕も発揮している。
■KAWADA(touch&hold / phoneme lab.)
高校時代、RISCO CONNECTIONのain't no stoppin us nowを聴き、LOFTの存在を知る。
それ以降、LOFTに傾倒し、EVENTではなくPARTYを創るべく、LOFTに根差したPARTYのオーガナイズやDJを開始。
現在はROCKWESTやLOOP、UNDERBARなどでPARTYを定期的に開催。
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