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Epicurean Special feat Hermanez

【Epicurean Special
         feat "Hermanez"】


2012/1/27(fri)@cafe domina
OPEN:22:00〜
\2000/ADV \2500/DOOR


cafe domina
http://cafe-domina.com/

名古屋市中区栄4-3-15丸美観光ビルB1F
052-264-3134 
ACCESS : 地下鉄東山線・名城線「栄駅」13番出入口より徒歩5分





Epicurean vol.8


【Epicurean Special
         feat "Hermanez"】






Epicurean = 快楽主義者



日常から解き放たれ、



至高の音に満たされた空間。



そこは、



今宵限りの非現実。



深く、激しく音が心を満たす。








■SPECIAL GUEST DJ■


Hermanez(Aella Music,Mobilee,Viva Music/from Belgium)




オランダ・リンブルフ出身のマイケル・コニンクスことHermanezは、若干13歳でDJを始め、エレクトロニック・ミュージックシーンに入り込む。テクノをプレイし、17歳の時には、初めてのDJプレイをクラブで体験。瞬く間にシーンにて頭角を現し、数多くのローカルイベントに出演する。ハッセルトで開催されたDJ大会では優勝を収め、シーンが認めるDJ/Producerとしての地位を築く。
後にマイケルは、自身のルーツであるイタリアとスペインを意識し始め、アーティスト名義をHermanezに変更。トラック制作を初めてから様々な名義でリリースした後に、エレクトロミュージックにより深くのめり込んでいく。「他の人が言った事をやるだけではなく、ただ進化しなくてはならない」
彼の新たな意識が音楽に対する世界観を広げ、彼のトレードマークであるドライブ感のあるベースラインを織り交ぜたテックハウスサウンドをへと進化していく。エキゾチックなトライバルハウスのフレーバーにリズミックなボーカルサンプルを加え、Hermanez特有のサウンドを築き上げた。
2008年には数々のトラックをUKレーベルMiconn Recordsからリリース。シーンから多大なる注目を受け、リンブルフのレコードショップで働きながら、楽曲制作に多忙な日々を送る。自身のデビュートラックは、今日のテクノ/ハウスシーンをリードしているLauhaus、Martinez、 Ramon Tapia や Barretz などのアーティストによりリミックスされ、Laurent Garnier、Sven Vath、Christian Smith、Barem、Gregor Thresher など世界中のトップDJから熱いサポートを受ける。また、Anja Schneiderのレーベル Leena Music や、Paul Ritch の Quartz imprintへの楽曲提供、La Factoria、Microfreak Records、Monique Musique へのリミックスワークにより、今や世界が注目するトップアーティストとなる。
2010年には、“Cydonia” をKling Klongから、“Locomotive EP” をCircle Musicからリリース。Brothers Vibe、Gregor ThresherやBart Skills などがヘビープレイ。
また、Thomas Schumacher、AFFKT、Martin Eyerer & Oliver Klein、Carlo Lio、 Kaiserdisco などの人気アーティストのリミックスを数々手掛けている。
DJ活動も精力的に行い、ブラジルやアメリカでのDJツアー、伝説のTresorやロンドンのThe Egg、ドイツ・ミュンヘンのRote Sonne などでプレイしてきている。縛りに捕われないクリエイターであり、スタジオでは常に熱心に制作活動を行っているHermanez。KlingKlong や MBF などからのリリースも控え、今後ますます目が離せないアーティストへと進化し続けるだろう。


www.myspace.com/hermanez