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二胡×六弦

毎月bar segredoで好評の、
二胡×アコースティックギターによる生演奏。

響きにこだわった上質な空間を演出致します。


●寺岡 拓士(てらおか たくし)
 大学時代、独特の風格を持った演奏で知られる賈鵬芳氏の二胡に魅了され、2000年より彼に師事する。

 2004年、ブルガリアでの邦楽コンサートに参加。
 2006年9月より、アコースティックギターとのデュオを中心に、様々な楽器との演奏を始め、中国の民族楽器である二胡の特徴を活かしつつ、ジャンルを越えた音楽を目指して都内を中心にライブハウスや、各地のイベント、コンサートに出演。
2008年、ハープ奏者である小倉知香子氏主催のチャリティコンサートに参加。富山、青森(陸奥、五所川原)、北海道(札幌)で演奏し、好評を得る。
2009年より、ピアノ、タップダンス、津軽三味線、二胡との新感覚ユニット「HALE to KE」のメンバーとして活動を開始。


●荒木 俊彦(Toshihiko Araki) Acoustic Guitar
福岡県北九州市出身 AB型 

15歳の時、昔父親が使用していたアコースティックギターを手に取る。

高校卒業後は真剣に音楽を学ぶため福岡市内にある『福岡スクールオブミュージック専門学校(FSM)』に進学。

専門学校在学中は音楽理論、様々なジャンルの演奏スタイル等を学ぶ。それと並行し、いろいろなバンドやユニットへ参加する。

そして専門学校卒業後、その学校のアコースティックギター講師(2004.4〜2005.4)に就任。

2005年6月、活動の拠点を東京に移す。

上京直後はケツメイシや嵐などのレコーディングやライブサポートなどで活躍中のギターリスト『奥田健治』の専属アシスタントとして様々な音楽現場に同行し経験を積む。


ボサノヴァギターを日本のボサノヴァ界の重鎮『中村善郎』のもとで勉強する。


そして現在は、アーティストのライブ&レコーディングサポート演奏活動をメインに、二胡奏者『寺岡拓士』との二胡とアコースティックギターのDuoでの活動や、Bossa NovaのSolo Guitarでのライブ、さまざまな楽器とのセッションなど勢力的に行い、全国各地のライブハウスやレストラン、イベントスペースなど様々な場所で演奏活動を行っている。

アコースティックギターを使った優しい弦の響きと、景色が目に浮かぶオリジナル曲には大変定評がある。