EVENTS

AUTOBOTS

※"Dispatching the Bass music to all people"
2012年現在、世界各地のダンスミュージックシーンで注目されている"DUBSTEP"を軸にそこから派生した様々なBASS MUSICを、様々なルーツを持つDJ陣が独自の視点からできるだけ解り易く発信していきます。AUTOBOTSをきっかけにし、日本でも徐々に認知されてきている
BASS MUSICシーンのさらなる拡大を目指します。


DJ SOMA
16歳で参加したDJバトルからキャリアをスタートし、18歳からは、六本木〈ROWDY〉で専属DJとして2年間毎日スキルを磨き、東京・神奈川の有名クラブでHIPHOP中心のプレイを頻繁にするようになった頃にMPC3000でのトラック制作を開始。
その後、メジャーアーティストのツアーDJやスクラッチでのアルバム参加を着実に重ねつつ自らの音楽スタイルを模索していくうちにJUNGLE/BASS MUSIC と出会いそのスタイルを徐々に進化させ地元相模原で"SUPER STAR" の名のもと繰り広げられるパーティーやラジオ番組を大いに盛り上げる。
2003年 [Nuffmek] を結成。自身のプロデュースによるコンピレーションアルバム「Nuff Rec」リリースを皮切りに、レゲエシンガー <心-G> のフルアルバム「真心」.2006年12月9日には日本のDrum'N'Bassシーンを牽引してきた最重要MC とのコンビネーションアルバム「奥ノ細道」<DJ SOMA & MC LEO>さらに2010年夏、Smorgasでラウドッロックシーンを経てJunglist Youthsでドラムンべースを取り入れた<来門>「I AM HERE」を全面プロデュース。
2004から10年には旧知の仲間でもある<RIP SLYME>のDJとして日本全国の野外フェスティバルDance Floor Massive . FUNFAIR ツアーをまわり活躍した。2011年夏 Mix Cd <Wire >シリーズ第5段 Summer Wire 発売!!
そして 満を持してNUFFMEK SOUND PROJECT 始動!!

■DJ H.A.L
90年代後半DRUM&BASSに衝撃を受け、2000年より”INCIDENTBEATZ"にて本格的にDJ活動を開始。 国内各地やBIGPARTYでのDJプレイ他、イベントの主宰、楽曲提供など 活躍の場を広げている。
DJ H.A.Lの選曲は、これまでに現場で積み上げてきたフロアライクな ”FUNKY JUMPUP”をベースに、TECHNO〜RAGGA~HIP HOPの影響も強く感じさせるスタイルだが、時にはマニアックなDOPEチューンや踊る者の感情を高ぶらせるDEEPでメロウな選曲でフロアーをバウンスさせている。
2007年、自身初となるMIX CD "INCIDENTPARTY"が好評を博し、 2008年11月には第二弾 "BASSLINETRAFFIC"をリリースする。
常にSTREET MUSICを発信し続ける要注目のDJだ!

■DJ KAI (KICKS LAB.)
2003年より本格的にPLAYをスタート。
自らオーガナイズを勤めたイベント【LOWTEX】ではHIPHOPをBASEに、様々なジャンルのアーティストをブッキングした、東京STYLEのPARTYを発信した!
underslowjams,JUNGLIST YOUTHS 等と共演。
現在は、原宿でスニーカーカルチャーを発信するSHOP、
KICKS LAB.をプロデュースしながら、積極的にDJ活動を行なっている。
GOOD WOODEVENING(bed),IMPRESSION(heavysick ZERO),BASS CAMP(module)といったイベントに参加し、
HIP HOP,RAGGAE,JUNGLE,DRUM'N BASS,DUBSTEPといったジャンルで、BASS SOUNDを主体にONE GROOVEするMIXを展開している。

■KNTR
90年代後半から風の人として都内のMILKやclubASIA等を中心にJUNGLE/D'N'BのDJとして活動開始する。
2001年、STILL ALIVE EPをTAKUTOと共にリリース。2008年には来門、TAKUTOとのD'N'Bユニット
JUNGLIST YOUTHSを開始。SHOT YOUR MIND、GROUND1をリリースしHAB I SCREAMのアルバム
"palpable"にJUNGLIST YOUTHS名義で1曲参加。来門"I am here" TAKUTO"東京NUEDO"でもトラックプロデュース等で制作に参加。現在underslowjamsのRAGとJUNGLE/D'N'B Party "BASE CAMP"を渋谷
module、game等で開催し常にアップリフティングな東京オリジナルBASSサウンドを追求している。