EVENTS

BALMENIA TOKYO vol.3

EXTREME CONCRETE TECHNOをインスピレーションの一つとするアパレルブランドBALMENIAが送るパーティー。ブランドの世界観を形成する上で欠かせない現在進行形のTechnoを表現し続けるDJが結集。 今回ドイツからベルリンの新世代シーンを代表する名門レーベルLEBENSFREUDE RECORDSの、GUNNE・ZUCKERMANNアンサンブルがBALMENIA TOKYOに参戦。 表面上の方向性は違えどそのストイックな姿勢は、根底の部分でBALMENIAクルーと呼応するものがある。


●TETSUJI ODAKA (BALMENIA)
BALMENIA プロデューサー DJ / track maker 2009年moph recordより1st EPリリース

●FUMIHIRO HOSHI (NB RECORDS)
東京都出身。" 空間に捕われず、聴く人の感情・記憶に問いかける楽曲・演出 " がコンセプト。Digital Sound Unit " Mhonoral " のメンバー" VOLI "としてリリース、ライブアクトを重ねる傍ら、2008年、Fumihiro Hoshi名義で、Shin Nishimura主宰 Plus Recordsからファーストシングル「Bright Eyes ep」をソロリリース。2010年はセカンドシングルとなる「First Impression ep」やKen Ishii 15th Anniversary Collaborations 「RNC」と「The Axe Murderer」の2作品のリミックス等を担当。2011年、chymera等を輩出させたオーストリアのレーベル、NB Recordsから「sail」をリリース。これらの作品はEstroe、Roland M.Dill、Nicolas Barcher、Dj Wada、A.Mochi、Dj Sodeyama等のリミックスサポートを受けており、自身の楽曲はLaurent Garnier、Monika Kruse、Paco Osuna、Wehbba、Pole Folderなどを始めとした多くのアーティストにサポートされ、チャートに掲げられプレイされている。またDjとしてはオランダ、フランス等のDj MIx配信サイトへの音源提供や、ギリシャのVia Soundで、毎月第3土曜日にRadio Showのレギュラー番組をAnderson Noise、Mihalis Safras、Axel Karakasisらと共に勤めている。

●RYOSUKE KIUCHI (Amber / 音出し)
2007年自身の主催する"n2"にてDJ活動を開始。 Ambient/Electronicaにフォーカスをあてた先進的なサウンドを提案し、 翌年の西麻布BULLET'S 10th ANNIVERSARYではフロント・アクトを務め各界著名アーティストと共演を果たす。現在は神奈川県域で開催されている野外レイブ集団"音出し"に所属し、自身がプロデュースを手掛けるパーティー"Amber"を始動させ、ミニマリズムを基調とした多様なスタイルのミックスを披露している。