BOUNCE IN THE HOUSE × TAIKO SESSION 2

日曜日の夕方から、全員参加型セッションパーティー！太鼓セッション開催！

ハウスのパーティー、バウンスインザハウスとのコラボセッションイベントで、ディープからプログレッシブ、トライバル、ワールドまで幅広く展開していきます！
打楽器持込み自由！
始めての人も、持ってない人も太鼓叩けます！
みんなで太鼓セッションしましょう！


[Guest djs]

Takaki Matsuda


2005年にDJとして活動開始し、
自身の音楽の世界観を表現させたいと2008年より音楽製作活動開始。
わずか短期間で一回目のリリースとなったのは
イタリアのレーベルEye Recordingsより2009年にリリース。
その後も進化絶えずさまざまなダンスミュージックを追求し続け、
Progressive Houseに限らずTechno/Minimalも
イタリアのEmpro Recordingsよりリリース。
ウクライナ出身のIncognetのImagineのリミックスを初めとし、
国内外でも注目浴びてきたNISHの名曲Sagitarius 2011のリミックスも手がけ、
Paul Oakenfoldにプレイされた。
ブダペスト出身のアーティストRoland SandorのMake Meをリミックスし、Marco V等がプレイ。
多くのアーティストからも支援受けてきた。
さらに、60カ国にも放送され、
これまで多くの大型アーティストやニューフェイスをゲストとして招待し続けてきた イギリスのThe Edge Radio ShowにてレジデントDJも勤めていた。



TUNEa.k.aFUKUI

2004年、自身の打ち込みによる音楽制作のシステム中核となるNOTE PCを用いてDJ活動を開始。渋谷WOMBのクリエイター募集企画に送付した1枚のMIX CDと自作トラックが評価されたことがきっかけとなり、2005年にWOMBにてCLUB DJデビュー。
その後、現在に至るまで数々のレギュラーパーティーにおいて、WOMB・WAREHOUSE702・VELFARRE・AIR・CLUB ASIA・YELLOW・AGEHAなど、都内CLUBを拠点に経験を重ね、今年でDJ歴5周年を迎えた。
HOUSE＋TECHNOを主軸に、パーティーコンセプトやカラーによって、FUNKY・DISCO・ELECTRO HOUSEなどのUPPERなサウンドから、TRIBAL・PROGRESSIVE・TECH HOUSE・TECHNOなどの硬質なサウンドまでを使い分けることの出来る幅広い選曲眼の持ち主でもあるが、DJ MIXERのEQ・エフェクターを駆使しつつ展開を作っていくMIX STYLEにより、彼独自の音楽性をFLOORで演出するプレイには定評がある。
また、これまで出演のPARTYにおいては、EMMA・DAISHI DANCE・KO KIMURA・SATOSHI TOMIIEなど日本において著名なDJのみならず、STEVE PORTER・DANY HAWELLS・JAMES TALK・PAOLO MOJO・STEVE SMOOTH・HATIRASなど、海外で活躍するコアなクリエーター＆DJとの共演も実現。
2009年に入ってからは、DJ OG3とのユニット、Long After BoyZとしての活動も展開。現在は、幅広い選曲をメインにBLAFMA(CLUB ASIA)・SPACECRUSIN'(WOMB)などを中心に出演中で、今後の活躍が期待されるDJの1人として注目を浴びている。