SUKIMA TOKYO

老舗クラブ青山蜂の第４土曜日のレギュラーイベントのひとつ、スキマトーキョーの20回目の開催をご案内します。
今回はスペシャルゲストとして大阪の「SPOTLIGHT Records」からmatsu & take氏をお呼びしました。都内では貴重なライブですのでお楽しみに！！
また、5/12 自身が主宰する「chaplin production」から待望の1st albumをリリースしたmal da kid氏、そしてちょうど2年前のSUKIMA TOKYO12出演時に強烈なメッセージを突きつけたchamois氏のライブも見逃せません！！
ぽっかり空いた隙間にあったかく、そして鮮烈な空間をお届けします！
We welcome foreigners！

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[特別出演]
・matsu & take
松竹剛によるソロユニット。関西のクラブイベントを中心に活動し、イルリメ初期のライブのサポートやトラック提供を行う。2001年に音楽レーベル「SPOTLIGHT records」を設立、エレクトロユニット「Mr.Tabacco」の一員としてアルバム『Endless Night』をリリース。近年は group_inou のミックスとリミックスを数多く手がけている。

・mal da kid
現実と虚構を行き来する浮遊感のある言葉を取り出し、緩急のあるフロウとポエトリーリーディングを自在に使いこなす1MC。エレクトロニカやヒップホップなどさまざまなジャンルを横断的に吸収したトラックが特徴。クリエイター集団兼音楽レーベル「chaplin production」を主宰。2011年には野外アートフェスティバル「Sense of Wonder」へ出演。本年5月11日ファースとアルバム『guayabera』を発表。

・CHAMOIS
1995年頃より「JBS」のメンバーとしてMSCやINNER SCIENCEも在籍した「GRAND MIND」の実質上のフロントマンとして活躍。2001年、DJ JOMOと共に「CHAMOIS」プロジェクトを発足させ都内に活動を行う。2003年、 INNER SCIENCE をプロデューサーに迎えファーストアルバム『TRANSPARENCE』を発表。その後、新たなバンドプロジェクト「GENIUS P.J's」を立ち上げ活発に楽曲をリリースする。