Segredo Sunday Session vol.9 meets MR. ALFIL JAPAN GIG

品川駅前「SHINAGAWA GOOS(旧パシフィックホテル)」併設バー「bar segredo」が月一回ペースで”特別な日曜日”を演出する「Segredo Sunday Session」。

今月はバルセロナより、
伝説のクラブ「La Sala Del Cel」でのレギュラープレイ、
地元のフェスティバル【FOUNDATION ELECTRONIC DREAMS】の主宰などもこなすDISCO、ELECTRO、PROGRESSIVEプロデューサー/DJ/アーティスト【MR.ALFIL】の東京での初プレイが実現。

さらに、
日本が世界に誇るテクノユニット「Co-fusion」のメンバーであり、ノーマンクック(Fatboy Slim)主宰レーベル「Southern Fried Records」からのリリースを始め、クラブ黎明期より国内外で活動を続ける【Heigo Tani】がSegredo Sunday Sessionに初参加。

そして、「EDEN@AIR」でのレジデントプレイや、アジア進出を果たしたパーティークルー「WEEKEND WARRIORZ」メンバーで今後更なる進化が注目される【RYO TSUTSUI】の参加も決定。

bar segredoの40年前より変わらないノスタルジックな雰囲気漂う空間・サウンドの中、極上の音楽とディナーをお楽しみください。


■MR. ALFIL(La sala del sel from Spain)
Mr.AlfilことMari Perezは1983年にスペイン・カタルーニャ州の東に位置するGironaにて産まれ、14歳の頃に活動を開始する。
地元パブやバーのプライベートパーティで地道にDJ活動を続け、
ついにはスペインの有名クラブ(Nexus Hall, L'eix club, florida 135 la sala del cel, Blau club, leRachdingue, Sala La Mirona,
Millennium & cosmic club , hipnotik club ,Suvage club, Sala Quilombo..etc)や、
フェスティバル(Cem festivals like winter festival, Fed & chips, Tecnotramec, Electronica Sound festival)にて出演を果たす。

そしてGironaが誇る伝説のクラブ "La Sala Del Cel"にて３年間レジデントDJを務め上げ、この頃からTECHNOから徐々にELECTROへとシフトチェンジしていく。

持ち前のパフォーマンス・ライブ感を前面に押し出したGIGと80年代ディスコエレクトロ、ファンクに影響を受けそれを見事に昇華し表現するプレイスタイルは確立される。

またMr.ALFILは2008年から楽曲製作を始め、サックス奏者Adria Bauzaと共に独創的なトラックを産み出し続けている。

現在は有数のアパレルブランド"FRANKLIN & MARSHALL"のイメージキャラクターに起用され、地元Gironaのフェスティバル【FOUNDATION ELECTRONIC DREAMS】の主宰を中心にスペイン各地のクラブにおいてもラブ＆ピースをフロアに提供している。

名実共にGironaにおいてトッププロデューサー/アーティスト/DJであり、彼こそ真の"エレクトロマン"である。

http://www.myspace.com/mralfil