EVENTS

真鶴フェスティバル 1000年の森 つなげよう未来の子供達へ

☆都心から新幹線を使って約1時間。美しい原生林と海の町、真鶴から、新しい地球に調和した地域つくりを私達の手で!
10年先、20年先ではなく、1000年先の美しい地球を私達の子ども達へ美しい森や海を贈るために。。


☆イベントでは音楽やアート、スケボーやヨガ、子どもからお年寄りまで楽しめる、遊びをテーマにしたワークショップが開催されます。
大自然の中、プロスケートボーダーやミュージシャン、アーティスト達と楽しい時間をすごしましょう。


☆この真鶴の原生林は350年を経て生態系を維持してきました。この森を1000年の森にし子供たちへ贈る為には、森と海の自然と人間が共存して行く必要があります。そこでイベント開催費用以外の売上及び募金につきましては、真鶴の自然に寄付、致します。




◯ミュージシャン
MINAMOTO JAMS/HIPPIESTEIST/NOALL その他

◯アート展示、ライヴペイント
JEFF HARTSEL・KADS MIIDA・野坂稔和・MIKE MING ・
KAMI & SASU その他

お楽しみワークショップ
◯スケートボード
豊田貢・秋山勝利・野坂稔和 その他

◯ヨガ
マキノカオリ・天野晶

◯Tシャツにお絵描き

◯靴にお絵描き

◯昔の遊び教室

◯環境への取り組みを考える(EMによる泥団子つくり)

◯真鶴町の子ども達による太鼓演奏

◯気仙沼ブース(Suef Save the Earth / ボランティアシャンティ)
他にも飲食や物品販売のブースも出店します。







野坂稔和 (http://toshikazu-nozaka.com/)
90年代初頭、プロスケートボーダーとして活動。
現在は日本文化を研究、継承、再構築をテーマに
スケートボード制作、現代美術家として各方面で精力的に活動中。
スケートボードメーカーAsianWave skates代表。




■久米繊維工業(株)http://t-galaxy.com/
わたしたち久米繊維工業株式会社は、半世紀にわたってTシャツを作り続けてきた経験をもとに、素材選びから、染色、カッティング、縫製、仕上げまで、熟練した日本の職人ならではの、きめ細やかな心配りを各所に施しています。

国内屈指の紡績会社の手で丁寧に紡がれ、編まれたオリジナルの国産生地は肌触りに優れるだけでなく耐久性も兼ね備えています。

また、袖口、裾部分の縫製に、あえて天地引きを多用するのも数あるこだわりの中の一つ。

このTシャツ着脱時の瞬間の強い引っ張りに耐える縫製方法により、ホツレ、糸切れの可能性を低減し、永年の着用に応えています。

お気に入りのTシャツほど着用の機会も増え、自然と洗濯の回数も増えていくことと思います。

着るごとに愛着や味わいが増していく、永いご愛用に応える確かな日本のものつくり・・・
それが、私達の誇りであり目指しているものです。



■ toms(靴メーカー) http://tomsshoes.jp/our_movement_one.php

2006年、アメリカ人Blake Mycoskey(ブレイク・マイコスキー)は、アルゼンチンのある村で、現地の子供たちと出逢いました。そして彼らが自分の足を守るための靴を買えないという現実を知り大変ショックを受けたのです。そして裸足で生活する子供たちを救いたいという思いから、彼はTOMSを立ち上げました。それは1足の靴がお客様に購入されるたびに、靴を必要としている子供たちに新しい1足の靴が贈られる。これがTOMSのシンプルな約束“One for One”(ワン フォーワン)です。あなたの1足が、靴の買えない子供たちの新しい1足に繋がるのです。Blakeは翌年、TOMSの靴を購入してくれたお客様によってもたらされた靴から10,000足の靴を子供達に贈るため、家族・友人・そして従業員らと共に再びアルゼンチンへ戻りました。


■松本農園/http://homepage3.nifty.com/agri/
湯河原・熱海・伊豆の入り口、真鶴にある
海を見おろす丘の上、照葉樹の森に囲まれた、
大きな大きなみかん農園です。






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車でお越しの方
中川一政美術館を目指して、〒259-0201 神奈川県足柄下郡真鶴町真鶴1178−1をカーナビにセットして目指して来てください。


バスでお越しの方は、JR真鶴駅から箱根登山バス「三ツ石・ケープ真鶴行き」にて「中川一政美術館」下車。車の場合は真鶴半島をぐるっと一周する県道739号(真鶴半島公園線)を利用して、真鶴半島の先端付近の県道沿に位置しています。