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10/13(SAT) BRITISH ELECTORO NIGHT vol.2@SUP Bar

■BRITISH ELECTORO NIGHT(ブリティシュ エレクトロ ナイト)イベントコンセプト

今や音楽シーンで目覚しい流行を見せている80'sライクエレクトロ。
そのシーンの表現者の一人であるfish tone・AtsuhikoNakatsuboをゲストに迎え、自身が敬愛する「セカンド・ブリティッシュインヴェーション」をSUP Barにてセレクト。
そして「UKエレクトロ・ポップ」のジャンル名の発祥の国への敬意を込めて、今回のイベントタイトルを「British ELECTORO NIGHT」と致しました。
お洒落で洗練された最先端かつ懐かしさをも感じる音と、世界への発信を目指す-LIGHTING Wizard-SUP Barの究極の照明の融合が再び皆さんの眼前に!


■ゲストプロフィール

★fish tone/AtsuhikoNakatsubo

楽曲の多くはテクノやエレクトロニカを主体とし、PCゲームの主題歌、ファッションショー、舞
台音楽、国体などの様々なジャンルの作曲、編曲を手掛けている。

現在までに国内のメジャーレーベルより計4枚のオリジナルアルバムをリリース。
また、キングレコードより発売された「verve-circle」シリーズを始めとするコンピレーションアルバムにも多数楽曲を提供しており、海外のテクノ・トランス系のコンピレーションアルバムにも参加している。
2000年から2005年までは、札幌市に本拠地を置く音楽制作集団「I've」に所属していた。

楽曲制作には1970~80年代のアナログシンセサイザーを主として使用しており、PCソフトやソフトシンセサイザーをほとんど使用しないのが最大の特徴。
同じくTTB studioに所属するモモイヒトミを始めとした他のアーティストのサウンド・プロデュースや楽曲提供、イベント・ライブへの参加など、活躍の場を広げている。

★brand new sun 88

北海道を中心に活動しいていた、ダンスボーカルユニット【japs】(過去にAAAの西島隆弘も在籍)のメンバー松島洋平(Syn, Vo)、北村和也(key, Vo)からなるエレクトロ・デュオ。

最も影響を受けた80′sカルチャー(音楽・ファッション・アート)の現代的な解釈をベースにした作品創りによって、次世代のエレクトロ・ダンスミュージックを予感させる 昨今のニューレイブ、ブレイクスを意識した新たなスタイルの「エレクトロ・ポップ」を目指す。

制作環境やライブにおいても、80年代のデジタル・アナログ機材を多用し、当時の質感を大切にしている。

音楽プロデュースにエレクトロ・ミュージックレーベル「TTB studio」の全面協力のもと、フロアライクな楽曲の制作、LIVEパフォーマンスを展開。

★モモイヒトミ/MOMO

北海道出身、札幌在住の宅録派シンガーソングライター。楽曲制作・提供も行う

1995年より音楽ユニット「POR」で活動し、オリジナル曲約80曲、CDR・CD合計12作品を発表。
2001年からはPORと平行してKOTOKOなどで知られる「I've」に歌い手「MOMO」として所属。
2005年の「I've in BUDOKAN 2005」(日本武道館)に出演。
2006年4月「I've」脱退。
2009年秋より「桃井ひとみ」としてソロ活動をスタート。
同年11月、エレクトロサウンドを中心とした音楽レーベル「TTB studio」に加入、ソロ第一弾シングル「yuudachi」発表。
2011年1月、自主レーベル「FrogTrack Records」設立。アーティスト名表記をカタカナの「モモイヒトミ」に変更。
同年5月11日、1stALBUM「かえるのうた」全国リリース。
収録曲「深呼吸」がAirDo機内放送『癒しの空』2011年11月12月度に採用される。

鍵盤弾き語りと自作トラック音源を使ったスタイルで2ヶ月に一度のワンマンライブ、東京大阪への遠征ライブなど、精力的に活動中。