-JariBu Afrobeat Arkestra-
日本のインストゥルメンタル・アフロビートバンド。アフロビートとは、アフリカはナイジェリアの英雄であるフェラ "アニクラポ" クティが提唱した音楽であり、そしてその最強のREBEL MUSICを継承する決意のもとバンド名をJariBuと命名(JariBu(ジャリブ)とは「挑戦する」という意味のスワヒリ語。)2009年にミニアルバム「AfroSound System」(完売)を発売後、Fuji rock festetival 2009に出演。野外イヴェントや各種CLUB JAZZ?HIP HOP?JAM系パーティへの参加を活動の中心とする傍ら、 自主イベントでのダンスやペインティングとのコラボにも注力する。2010年7inch Vinyl のみで発表された"Legend Of Yoruba"を含む初のフルアルバム"MEIDACRACY"が2011年10月、ウルトラヴァイブよりリリースされる。菊池成孔DUB SEXTETのメンバーでもあるエレクトロ界の重鎮パードン木村のミックス&マスタリングのこのアルバムは、2012年1月ドイツのTramp Recordからも全世界に向けてリリースされた。またTramp Recordからは別editとなる7inchVinalも同時リリースされた。2012年4月、シンガー&ラッパーのCOMA-CHIのシングル"Endless rhythm EP"にて生演奏によるリミックスに参加。
そして2012年6月2ndアルバム"No More Patient"リリース!
http://webstyle.jpn.org/jaribu/
-Toshiyuki Goto-
80 年代後期より、都内各クラブでDJ活動をスタートさせる。91年に突如単身渡米する。 そして 94-96年の間、Party "Acme Disco"(NY)のDJとして活躍。同時に楽曲制作も積極的に行い、 ジャズキーボーディスト菊池雅章氏とのコラボレーションユニット MATO名義での"Tribe" "Drifting"(Wave music)で 96年の衝撃的なワールドビッグヒットを放ち本格的に制作活動をスタート。 ‘02年にはToshiyuki Goto名義として初のフルアルバム "Two-Way Traffic"--カッティングエッジ--を発表。その後 も"progressive funk "--カッティングエッジ--、"Travels with Flowers Plus+"--Flower Records--の2タイトルのMix CD、 藤原ヒロシとの共同プロデュースによるシングル"Away Dub" (CRUE- LRECORDS)をリリースし、 コアなダンスミュージックフリークより支持を受ける。そして'07年には2nd アルバム"No Illusion"-リズムゾーン-を発表。また DJとしても03年春より活動拠点をNYCより日本に移し、西麻布YELLOW"Voyage"、代官山AIR"The Garden"などでレギュラーパーティーを展開。 また日本国内のみならず、ヨーロッパツアーや最近ではcielo(US/nyc)、CLUB SHELTER (US/nyc)などにもメインアクトとして招かれるなど、 海外でも精力的にプレイを行っている。
www.myspace.com/toshiyukigoto
-PANGAEA-
U1(djembe), Bep(djembe), Marsi(conga), Kido-chang(dundun), Daisuke(dr), Mizuho(dance・mbira), Yayoin(mbira)
2010年結成。 一夜限りのパーカッションユニットだったはずが、意気投合しバンドとして活動する事となる。 アフリカ、キューバをベースに独自のグルーヴを追及。並行して様々なジャンルのダンサーとも共演する。 2011年、イベントでのコラボレーションを機にMizuho、Yayoinが加入。 現在、より熱くなったグルーヴを展開中。
-wideloop-
2000年より”大きな繋がり”の意を込めてstart。 partyをこよなく愛す破天荒集団。
massive感溢れる独特な雰囲気は唯一無二、いかなる場所もwideloopとしてしまう。
houseを軸足に、様々な音楽を取り入れたparty styleは幅広い層に支持される。
現在日時場所不定、海、山、club...etcとあらゆる空間で開催される。
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