平日の夜、盛り上がりを見せている”FLASHBACK”。
ドイツの人気レーベル"KOMPAKT"のスタッフ、SCHARREが緊急参戦決定!!
恵比寿で稼働中のクリエイティブな多目的空間であり、様々なアーティストが才能を持ち寄るプロダクションチーム 『SPES-LaB』の1周年をフィーチャーして開催。東京アートシーンを駆け抜けるSPES-LaBの新たなるスタートを祝う!
http://www.facebook.com/SPES.LaB
数多くのイベント出演で知名度を上げているABC DISKSYSTEMのSUEによるソロプロジェクトA POLICEMANS SONを筆頭に、国内最大級の音楽フェスに関わり、ベルリンの"MONKEYTOWN RECORDS"日本人スタッフとしてダンスシーンの裏方で活躍するTOMO TACHIKAWA。
「Metamorphose」初年度より映像ディレクションをすべて手がけるDe-R(ex.KLOMA)によるDJプロジェクト”DJ BOOGIEWOOGIE”。そして、「Space Gathering」「METAMORPHOSE」を拠点としつつ、2012年の夏にはイビザで3本のレギュラーパーティー「Don’t let daddy know @Privillege」「THE FACE @Privillege」「MUSIC ON @amnesia」を持ち、ダンスミュージックの聖地IBIZAで活躍する日本人VJとして注目を集めるVJ TONTON が出演!
そのほか、ダンス・ミュージックをこよなく愛するパーティーモンスター達がAIRに集結し、テクノ、ハウス、ダブステップ、ヒップホップビーツとBASS MUSICに隣接するシーンを美しい映像と共に表現していく。体験した者にしか感じる事のできない、フラッシュバック性のある言語化困難な衝撃が東京の夜を疾走する。
<A POLICEMANS SON (APS)>
ABC DISKSYSTEMのメンバーSUEによるソロ名義プロジェクト。SUEは、テクノ、ハウス、ヒップホップ、ジャングル、ダブ、ソウル、ファンクなど様々なエレメントを昇華した経験を活かし、2000年に大 阪で キャリアをスタート。2003年東京へ活動拠点を移し、DJ活動とイベントオーガナイズ活動をする傍ら、2009年相方CHIKと共にCDJ、サ ンプラー、エフェクターを連動させたLive Stance DJ Duo『ABC DISKSYSTEM』を結成する。2011年のCHIK脱退後、ABC DISKSYSTEMとしての活動を休止させ、2012年、テクノ、ハウス、ダブステップを中心とした新プロジェクト『A POLICE MANS SON』を始動させる。同時にWEBコンテンツを中心に発表された、DJミックス『Physical Contact』が、現在好評を得ている。
http://soundcloud.com/s-u-e/physical-contact
<Scharre (KOMPAKT/Germany)>
第二次世界大戦末期にドイツ軍とアメリカ軍の間で争奪戦が行われたルーデンドルフ橋あるドイツの都市レマーゲンに1971年に生まれ育つ。1992年の大きなテクノ・ムーブメントに圧倒され、当時のフランクフルトの名門クラブOmenやDorian Grayへと頻繁に通いながらエレクトロニック・ミュージックへと傾倒していき、2000年にKOMPAKTのスタッフとして音楽業界へと足を踏み入れることに。その後、レーベルが抱える数々のアーティストと親交を深める中でDJとしても本格的にキャリアをスタートさせ、バイエルン州郡ミュンヘンで最も評価されているクラブMoralで現在もレジデントを務めている。KOMPAKTではブッキング・エージェンシー部門のトップとしてキャリアを積んでいる彼のサウンドはレーベル・カラーを反映させた実に芸術的なスタイル。長い歴史を持つKOMPAKTの音楽を最も理解しているDJの1人としてレーベルの遍歴を辿るかの様なプレイはファンならずとも心を動かされるだろう。
<DJ BOOGIEWOOGIE (DEADBOYZ/SPES-LaB.) >
恵比寿SPES-LaB.主宰。ビジュアル・セッションユニット"DEADBOYZ"ではVJ・空間演出も担当。
<Avomaster>
世界で唯一のアボカド料理人として、移り変わりの激しい渋谷エリアで2つのアボカド料理店を舵取りしている。2013年にはアボカド料理のレシピ本を出版予定。そして料理人という立場と経験を生かし、ヴァイナルとヴァイナルを真剣にその指先を生かし丁寧なミックスをするディープハウス・デトロイト ビート ダウンDJ。雑食な生き方をしているので、写真家としても活動中。生命力あふれるベトナムの写真を写真もとりつづけ写真集出版の準備をしている。
<VJ TONTON (DEADBOYZ) >
VJ、空間演出家。 DJやミュージシャンの即興に合わせ、様々なヴィジュアルをミックスしフロアを光と色彩のファンタジーを作り出せるビジュアルアーティスト。「Space Gathering」「METAMORPHOSE」を拠点としつつ、2012年の夏にはイビザで3本のレギュラーパーティー「Don’t let daddy know」@Privillege、「THE FACE」@Privillege、「MUSIC ON」@amnesiaを持ち、ダンスミュージックの聖地IBIZAで活躍する日本人VJとして海外から注目を集めた。また、Metamorphose初年度より参加の最古参で、映像ディレクションをすべて手がける"De-R(ex.KLOMA)"とのビジュ ア ル・セッションユニットはVJの枠を超えたプレイスタイルは他に類が無く、映像を見せるという無駄な固定概念を取り払ったミニマリズム・ビジュアル・ミュージシャンと して のスタイルを確立しつつある。
- DATE:
- 2012-12-06 THU
- OPEN:
- 22:00
- VENUE:
- AIR
- PRICE:
- 2500yen
- LINE UP:
- 【FLOOR-001】
A POLICEMANS SON (APS/ABC DISKSYSTEM)
Scharre (KOMPAKT/Germany)
TOMO TACHIKAWA (Monkey Town jp)
YOSHIHIRO MURAKAMI (HOME)
DJ BOOGIEWOOGIE (DEADBOYZ/SPES-LaB.EBISU)
AVOMASTER (avocado bal sesso matto SHIBUYA)
VJ TONTON (DEADBOYZ)
【FLOOR-002】
DJ LOOKY (3FAITHS)
DJ Ogaress (Sunny)
tomo (amani/L2E)
gem
trip