GLAMOROUS PARTY vol.31

熱帯の夜の妖艶でゴージャスな空気が再現されるゲイパーティ

さまざまな会場を巡りながらオーディエンスを沸かせてきたゲイパーティ“GLAMOROUS PARTY”が、AIRを舞台に3回目の開催を迎える。メインアクトには、バンコクやシンガポールのゲイナイトシーンで大人気を誇るPREEDA TONYが登場。熱帯の夜特有の、妖艶でゴージャスな空気をきっとAIRのフロアに再現してくれることだろう。もちろん、このパーティの象徴といえるゴーゴーダンサーやドラァグクイーンたちによる華麗な演出は、今回も健在だ。王道ゲイパーティならではの煌びやかさ、オーディエンスが発散する凄まじい熱気、限りなくハッピーなヴァイブス・・・。そのすべてを、ここでリアルに体感してほしい。
＜PREEDA TONY プロフィール＞ 2005年DJデビュー。バンコク出身、現在はシンガポールをベースに活躍。これまでに香港、韓国、シンガポール、台北等でプレイし、アジアのパーティシーンでは最も活躍しているサーキットDJとして知られてる。現在は、バンコクのクラブ"BED"で毎週レジデントDJを務め、Chic-A-Loftホテルにあるクラブ"Level"でもプレイする。プログレッシブハウス、トライバルハウス、テックハウス、ボーカルハウスの影響を受けながら進化し続け、ハッピーなハウスとトライバルサウンド、そして、ボーカルをもブレンドしたプレイスタイルは、多幸感あふれるミュージックジャーニー連れ出し、ダンスフロアをロックする。