上質な空間で上質なDANCE-MUSICと共に過ごすFRIDAY NIGHT。
DRAG-QUEEN達が貴方の週末を華やかに演出します・・・
[ARTIST PROFILE]
■Koji Munetsugu
86年にエラ・インターナショナルに入社し、六本木“トゥーリア”からプロのDJとしてスタート。87年から2年間を原宿“CLUB D”にてDJ HEYTAとDJ KIYAMA、DJ NAO NAKAMURAのアシスタントを
務める。89年芝浦“GOLD”誕生から6年間DJ 高橋透氏に師事し、HOUSE DJと共にSOUND
SYSTEM DIRECTORとして、20世紀終盤のクラブシーン創成期を席巻したDJの一人。芝浦“GOLD”毎水曜日の「RYTHM NATIVE」主宰として、常に最先端のダンストラックからダンスクラシック
スまで、クラウド本位のフロア演出を手懸けるそのスタイルは、ゲストを問わず自由に音楽を表現する独自のファンデーションを確立した。時代が要求するエレメントを見事にとらえた選曲と、卓越したグル―ヴコントロールは、ダンスミュージック界屈指のタレントでもある。21世紀以降は、恵比寿“AOYUZU”“Bar Jam”、表参道“LOUNGE-O”、赤坂サカス“P.C.A.”、
丸の内“P.C.M.”、銀座“砂漠の薔薇”といったラウンジムーヴメント、そして渋谷“KOARA”で定期的に開かれる東北復興イベント「BRIDGE」において、ジャンルや国境を越えた幅広い選曲で音楽の素晴らしさを伝え続けている。
■FUNACOSHI
80年代後半よりDJとして活動を開始し、当時主流だった芝浦GOLD等で活躍後、あらゆるスタイルが求められたスペースTATOU-TOKYOのRESIDENT DJを務め、数々の海外DJ達と多数共演を果たす。
制作にも力を注いでおり、REMIX WORKではSAKURA・Vlidgeなどの作品も手掛け、葛谷葉子の"SIDE SEAT"はTonyHumphriseのMIX-SHOWでもプレイされ話題に。
2006年11月にはオリジナルトラックPiano LiveをArtimageからリリース。
常にフロアを意識し、新旧織り交ぜた選曲は現場主義の証。
そこから生み出されるヴァイヴレーションを是非とも体感してもらいたい。
現在は、DANCE-MUSICだけではなく幅広い選曲を求められるラジオ製作にも携わり、FM-Salus(84.1MHz)でのディレクターやミュージックプログラムの選曲を行う、マルチなミュージッククリエーターである。
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