Monte Lupo

※スペシャルゲストとして出演予定であったCLALA3000は、アーティスト側の都合により、本日の出演がキャンセルとなりました。

＜詳細＞
Le Baron de Parisお馴染みのパーティーMONTE LUPOが今夜は更にパワーアップ！ Ed Banger Recordsで経験を積んだ弱冠21歳のフィメールDJ、TETE D’AFFICHE所属のCLALA3000がスペシャルゲストとしてLe Baron de Paris初登場！また、規格外の表現力をもつフォトグラファー新田桂一と盟友TongpainのDJユニットBOWERY BOYSや、東京クラブシーンを代表するDJの一人FYS a.k.a BINGOが、DISCO、HOUSE、DUB、HIP HOP、JAZZ、ROCKとノンジャンルで過激な夜を創造します。この豪華な夜をお見逃しなく！


＜ゲストプロフィール＞
クララ3000 (TETE D’AFFICHE)
BUSY P率いるEd Banger recordsのインターンとしてキャリアを始めた後、その才能を瞬く間に開花させた若干21歳のフィメールDJ。エレクトロ、ハウス、ディスコを中心に、フロアを盛り上げることが持ち味であるクララは、現在世界中で注目され始めている。パリで生まれ育ち、幼少時代より音楽に傾倒している彼女だが、近年、若手アーティストと共にプロダクションを立ち上げるなど、DJ以外の活動も勢力的に行なっている。

新田桂一 (BOWERY BOYS)
http://www.keiichi-nitta.com/
1975年東京都生まれ。知らぬが仏、悪魔の申し子、東京のポップカルチャーを代表するフォトグラファー。文化服装学院アパレル科卒業後に渡米、ニューヨークでTerry Richardsonに師事。2006年に帰国すると同時に独立、現在フリーランスフォトグラファーとして活躍中。ニューヨーク時代に住んでいたバーワリーのアーティスト仲間を撮り下ろした特大写真集『BOWERY BOYS』が話題に。

トン・ペイ (BOWERY BOYS)
http://twitter.com/tongpain
萩原慎二・メタル狂。新田桂一と時々DJユニットで神出鬼没に活躍。

FYS aka ビンゴ
http://www.myspace.com/djfysakabingo
アンカテゴライズでジャンルレスなダンスミュージックに一貫したDJスタイル。ダブステップ、UKファンキー、バスライン、ハウス、テクノ、エレクトロ、ヒップホップ、ダンスホールレゲエ、ジャングルなどを、限られた時間内でいかに表現するかが鍵。GAN-BAN NIGHT、ROCTRAX NIGHT、KATSといった都内のクラブで行われているパーティーに出演。またアパレルブランドMACKDADDYのプレス、セレクトショップ HEIGHTのディレクター兼バイヤーとしても有名。ネット配信のみの一発収録リミックスシリーズ『LIVE @ HOME』も要チェック。ちなみにF.Y.S.とはFasten Your Seat-Beltの略。

コン
http://www.timothyreally.com/
幼少の頃からピアノを初めとする楽器をたしなみ、家族の影響を受けて様々なアートやミュージックに囲まれて育つ。20代でイベントプロデューサーとしてのキャリアをスタートする。エレクロサウンドを中心とした膨大なレコードから紡ぎ出すDJプレイに定評があり、東京を拠点に活動するクリエイティブ集団Timothy Reallyに所属。2011年12月より元DISC UNIONのレコードバイヤーSINと、絶大なる安定感とグルーブを放つKICCOと共にWALKERSを結成。KZA(Force of Nature)のレギュラー出演に加え、クラブイベントINVISIBLE VIBESをDJ NOAと共に主宰。