JOKER & KING JAPAN PREMIERE PARTY

＜詳細＞
手品とジャズピアノのマリアージュ。

イエール大学でコンピューターサイエンスを専攻する古賀ケンタと、同じくイエール大学で哲学を専攻するシカゴ出身のジュリアン・レイドがタッグを組んだJOKER & KING。この夏、満を持して世界ツアーに挑戦した彼らがツアー最終地点に選んだのがここ東京。ここLe Baron de Paris。古賀ケンタの絶妙な手品テクニックとジュリアン・レイドのジャズピアノ演奏による最高のエンターテイメントをお楽しみ下さい。秀才たちが仕掛けるトリックをあなたは見破れるか！？


＜ゲストプロフィール＞
ジョーカー＆キング
http://www.jokerandking.com/
コンピューターサイエンスを専攻する東京都出身の古賀ケンタ。哲学を専攻するシカゴ出身のジュリアン・レイド。共にイエール大学の現役学生である秀才の二人が出会い、2013年の夏、手品とジャズピアノ演奏を組み合わせた新たなエンターテイメントを携えて世界ツアーに挑戦する。

沖野修也
http://ameblo.jp/shuya-okino/
DJ/クリエイティヴディレクター/執筆家/選曲評論家/The Roomプロデューサー/Tokyo Crossover/Jazz Festival発起人。Kyoto Jazz Massive名義でリリースした『ECLIPSE』が英国国営放送BBCラジオZUBBチャートで3週連続No.1に輝く。アルバム『Spirit Of The Sun（COMPOST RECORDS）』で世界デビュー。この5年間で世界30カ国120都市に招聘され、CNNやBILLBOARDなどでも取り上げられる。世界初の選曲ガイドブック『DJ 選曲術』を発表し、最近では音楽で空間の価値を変える「サウンドブランディング」の第一人者として、映画館、ホテル、銀行、空港の音楽設計を手掛けている。2009年にDJ20周年を迎え、2011年4月には3冊目の書籍『フィルター思考で解を導く(フォレスト出版)』を刊行。また2枚目のソロアルバム『DESTINY』も発売し、iTunesダンスチャートで1位に、総合チャートでも3位を獲得した。現在は有線放送内D-47チャンネルにて「沖野修也 presents Music in The Room」を監修。オンラインマガジンのOPENESでは月刊コンピレーションを連載中。ホームグラウンドのThe Roomでは月例パーティー「SOUND SANCTUARY」のレジデントDJを務めている。