GLAMOROUS vol.35 7th ANNIVERSARY

開催の度にフロアに凄まじい熱気が充満し、AIRにおいて異質かつ強烈な個性を発揮し続けているゲイパーティ“GLAMOROUS”が、この日記念すべき7周年を迎える。祝祭の主役にフィ―チュアされたのは、世界のサーキットシーンを飛び回るALEX ACOSTAだ。母国メキシコを拠点にサンフランシスコやデトロイト、アジアでもバンコク、上海、台北といった各地のフェスティバルで活躍する彼だが、日本への上陸はこれが初。その斬新で高揚感溢れるサウンドを、ライヴで存分に味わってほしい。そしてこのパーティのシンボルともいえる艶やかなGO GOダンサーやドラァグクイーンたちも続々と登場し、特別な一夜の興奮はどこまでも高まっていく。

＜Alex Acosta プロフィール＞
Alex Acostaは、その斬新で高揚感溢れるエネルギッシュなサウンドで世界中のミュージックフェスティバルやクラブを席巻してきた。また、チャート上位に多くの楽曲をランクインさせ、何人ものDJ、何千人ものファンから支持を得ているプロデューサーでもある。彼はgCircuitのSong Kran（バンコク）、HEVAEN（上海）、そしてG5（台北）という、アジアの三大サーキットフェスティバル全てにおいて主役を務めた史上初、唯一のメキシコ人DJである。米国においては、サンフランシスコのFolsom Street FairやDance Stage Gay Pride、デトロイトのMotor City Gay Paradeといった大きなフェスティバルへの出演に加え、業界のアイコンとも言えるWORKのパーティにおいてニューヨークデビューも果たしている。