2013年を締め括るOTONOは、日本が世界に誇るテクノアーティストGo Hiyamaを迎えての開催。
テクノ総本山と称されるベルリンのクラブベルクハインからの凱旋直後のプレイは必聴!
Go Hiyama Biography
Surgeon、James Ruskin、Perc等、ヨーロッパで絶大な人気を誇るテクノアーティスト
に見出され、次々にハイクオリティなレコードをワールドワイドにリリース。 それらの作品はiTunes、beatport、Juno recordsのセールスチャートにも度々ランクインしている。
Go HiyamaサウンドはPost Modern EP / Perc Traxを皮切りに更に進化し続け、ハード
路線のみならず、PercやLucy、Tommy Four SevenなどのディープなテクノDJにも支
持されている。2009年、その勢いは更に加速し続け、兄 Jin Hiyamaと共にblank recor
dsを再生。 音楽のみならず、iPhoneアプリ、映像、デザインなどの作品を発信する。また、ライブアクトの評価も高く、ヨーロッパ最大級のフェス"AWAKENINGS"にて行われた日本人テクノパーティー "AWAKENINGS Japan Special"では、Ken Ishii、 Takkyu Ishino、Q'hey、Shin Nishimura、Takaaki Itohと共に日本を代表する テクノ アーティストとして参加。また今年11月にはBerghainにも出演。そして、Ryuji Takeuchi、Tomohiko Sagae、Kazuya Kawakamiと共に新たなテクノミュージックレーベル「HueHelix」も運営している。
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