4/12 SAT
HYPHY@MODULE
http://module-tokyo.com
open 22pm
module tokyo
東京都渋谷区宇田川町34-6
M&IビルB1F/B2F
03-3464-8432
ターンテーブリスト、DJ、SINGER、MCが集うPARTY、HYPHYが帰って来た!
★HYPHYとは?
語源は、サンフランシスコのベイエリアの方言“hyperactive(ハイな状態)”を縮めて使われているもの。MODULEの空間を活かし、様々なジャンルのDJやMCが入り乱れ表現者として
『HYPHY』な状態を演出!酒に酔い、音に狂う!瞬きが許されないメンツが最先端のCLUBミュージックを発信する!
- DATE:
- 2014-04-12 SAT
- OPEN:
- 22:00
- VENUE:
- MODULE
- PRICE:
- 2500
- LINE UP:
- ■DJ
DJ SHIGE a.k.a HEADZ3000
YOKE aka DJ REDBLOOD
植原良太
DJ MALUS
J SQUARED
DJ漠
.con
DJ SLeEP
iii foot
yuuhiko
narishimax
@&M
旭
BORIKEN
TAKASHI
OBU
MURAMTSU
PHATT
&moduleDJs
■LIVE
YOKE
GRAND SLAM
Syzzzy Syzzza
Rino(singer)
坂口真弥(singer)
ターンテーブリスト、DJ、SINGER、MCが集うPARTY、HYPHYが帰って来た!
★HYPHYとは?
語源は、サンフランシスコのベイエリアの方言“hyperactive(ハイな状態)”を縮めて使われているもの。MODULEの空間を活かし、様々なジャンルのDJやMCが入り乱れ表現者として
『HYPHY』な状態を演出!酒に酔い、音に狂う!瞬きが許されないメンツが最先 端のCLUBミュージックを発信する!
◇Profile
■DJ SHIGE a.k.a. HEADZ3000
国内のトップチャートをはじめ、世界のディガー達が最も注目する海外のサイト『DWG』でも今注目の1枚としてチャートインするなど、国内外から 高い評価を受ける他、過去の作品は数倍のプレミアが付きトレードされるなど、昨今のHIP HOPシーンに新たなムーブメントを巻き起こした問題作 『FULLTUNE』 シリーズを引っさげ、毎回フロアを熱くさせる。MURO氏、DJ KENSEI氏との『SAVAGE』、『UNDERDOG』、そして数年に渡り自身がメインを勤めた渋谷VUENOS土曜の『ARAHAN』等、 常にNEXT LEVELなHIPHOPを提示し続けるPLAYスタイルは超必見!NINJA TUNE10周年記念パーティでは500人を越す全てのオーディエンスがダンスフロア以外にいない!という異例の状態を引き起こすなど、そのPLAYに全 てのHEADZ達が魅了されるであろう。
■YOKE a.k.a DJ REDBLOOD
JBC SOUNDS主宰。DJ,MC,PRODUCER。幼少の頃よりBLACK MUSICに触れ、12歳でDANCE,14歳でMICを握り、16歳でDJを始める。
95年、妄走族DENとともにFLOWSCOPEを結成、多くのクラブでライブ活動。99年にカミカオルと共にFOR LIFEより島野聡PRODUCEコンピに楽曲提供。その後HIPHOP BAND GOOSE BUMPSのMCとしてR&Cより2004年メジャーデビュー。GOOSEBUMPSでの活動を経て、DETROIT、DALLASなどの出身の MC集団GROWNMANの日本人唯一のメンバーとして加入。2枚のアルバムをリリース。2006年にはSOLO ALBUM「KRUSHGROOVE1977」をZEEBRA、SEEDA、SIMONなどのPRODUCEで知られるデトロイト出身の PRODUCER、D.FOCISとの合作でリリース。現在では様々なARTISTのPRODUCE、HIPHOP BAND BASIXのMC、国内外問わず多くのARTISTとコラボをする、マルチな才能を持ったARTISTである。2ND ALBUM「LIVING BEYOND DREAMS」発売中。
■JSquared
JSquaredはこの10年出身のオーストラリアのみならず、世界中のダンス、ヒップホップそしてテクノと幅広いジャンルのミュージックシーンでプロデュースをしてきた。過去の共演者にはオーストラリアのレコード会社Obese Recordsに所属するIlly, Spit SyndicateやPegなどがいる。2005年には南半球で名高い”Australia vs New Zealand MC Battle for Supremacy”にMCとして出演した。近年にはダンスミュージックを追求し、ソニーレコードやエイベックスのアーティストの他、ディズニーモバイルのコマーシャルやテーマソングをプロデュースする。また2011年にはグラミー賞にノミネートされたアーティスト、ジョージ・ケイと共にアルバムを制作し、ソニーATVパブリシングと契約を結んだ。待望のファーストソロアルバムは彼の今までの集大成となっている。
■植原良太
1994年にHIPHOP、R&Bの洗礼を浴び、若くして1995年から本格的にHIPHOP、R&BでのDJキャリアをスタート。
HIPHOP、 R&B、Break Beats、House、Deep House、disco、Rare Groove、Free Soul、Jazz、Dub、Drum 'n' Bass、和物、といった様々なジャンルのイベントに参加し、今まで数多くの国内外TOP DJと共演する。東京都内の様々なクラブイベントを中心に地方、ファッショ ンショー、レセプションパーティー、野外イベント等精力的に活動中。
また各ジャンルでのHIPHOP手法なプレイが好評を浴び、満を持して 2010年7月に長年Dig(ディグ)してきた全てのジャンルをテーマに「普段音楽が好きだけどCLUBに中々遊びに行かない方、音楽が好きだけどDJ等やっていない方」等をコンセプトとしたオールターゲット層な選曲を収録し、HIPHOP手法でのキャリアに裏打ちされたオールジャンルMIXの究極系 MIX CD 「Dig A Party!」をリリース。
Manhattan Records、DMR、Jet Set、disc union他全国のレコード、CDショップでの販売後、即SOLD OUTになる記録的セールスになる。
その2年後の2012年7月に続編第二弾作「Dig A Party!2」をリリース。リリース直後から反響を呼び今作も前作に続き相次ぐ店舗でSOLD OUTに。
長く深く培ってきたキャリアと知識量を武器に見た目からは想像がつかない異ジャンル黒音の幅広いプレイが好評を得る。
■DJ Malus
東京下町をリプレゼントするクリエイター。ディガーとしての豊富な知識量を 駆使した、サンプリングと生演奏を融合させた独自のスタイルから、
水辺を連想させる叙情的インストルメンタルビーツ~トラ イバルサウンド~ストレートなヒップホップトラックまで幅広い楽曲制作スタイルを持つ。
多くの楽曲提供に始まり、DJとしても好セールスを記 録したMix CD"Trip Space"シリーズの発表、
次世代のMCを次々と取り上げ話題となっている日本語ラップコンピ「OLD TO THE NEW」シリーズの定期的なリリースなど常に作品を提示し、
NIPPS&ZIGHT, GOCCI, ANTY the 紅乃壱等を招いた12inch企画「RE:CREATION EP」のリリースなどシーンへと着実にその功績を刻んでいる。
そして2011年の 9月16日に、Diamond D、Grand Puba、Substantial 、TASH(Alkaholiks)を始めとするUSラップシーンのレジェンドが大挙参加したフルアルバム
"One Day In Our Life"満を持してリリースされた。
又、日本人ラッパーを集めたアルバム 「OLD TO THE NEW VOL3」、「RE:BIRTH + CREATION」も発売中!
■GRAND SLAM
次世代ラッパーグループとしても雑誌「Ollie」(三栄書房)にも取り上げられるなど実力は折り紙つき。もともと別のグループで過ごしたメン バー達がイベントを通じて意気投合。2002年よりグループ名を変え「GRAND SLAM」をスタートさせる。 そんな彼らの素晴らしさは、決してクールに気取ることなく、泥臭い人間ら しさをストレートに叫ぶ魂の熱さ。今日という一日を精一杯生き抜き、そこで感じた 喜び・怒り・哀しみ・楽しみを腹の底から表現する音楽スタイル。世の中に対して媚びを売らない、いわいる“不器用な生き方”こそが、彼ら独自の世界観を築 きあげた。 スマートな現代人が忘れがちな“何か”を気付かせるメッセージ性で多くのリスナーからの共感を得ている。現在、青山「蜂」でのレギュラーイベント 「HYPHY」を拠点に都内のクラブで活動中。2006年8月に発売されたCDには「Da.Me.Records」からDarthreider、 「ULTIMATE MC BATTLE」2005年の大会で優勝したカルデラビスタ(RURBAN RECORDS)などが参加する。現在のミュージックシーンを揺るがす大きな切り札(=GRAND SLAM)となるようなニュースタイル確立を目指す。