MARIANA

Dave Twomeyを悼む伝説のパーティ“Mariana”復活の夜

東京クラブシーンに足跡を残すパーティとしてWarehouse、elevenで開催されてきた“Mariana”が、この夜AIRを舞台に復活を果たす。メインアクトを務めるのは、Peter Van Hoesen。ベルリンのBerghain／Panorama Bar、ロンドンのFabric等、世界のトップクラブでオーディエンスを魅了し続け、数々の実験的エレクトロニックミュージック作品のリリースでも称賛を浴びる、ベルギー出身のプロデューサーである。昨年残念ながら亡くなった“Mariana”の創始者Dave Twomeyの追悼会でもあるパーティには、Peterイチオシの女性DJ Sandrienが初来日するほか、Daveと親交の深かったDJ NOBUも参戦。大きな感動を分かち合う空間が、そこにある。


Sandrien
アムステルダム随一のクラブTrouwでのレジデンシーも既に4年目を迎え、クラブを代表するアーティストに成長したアムステルダムのNo.1テクノDJ。昨年3月にはDarko Esser主宰の人気レーベルWolfskuからMarcel Fenglerのリミックスも含む「Haters」をリリースし大絶賛された。