Enterprise feat.BREAKBOT supported by FLEMMING.

Daft PunkやJUSTICEに続く超新星が登場する“Enterprise”

次世代のストリートアイコンをフィーチュアし、シーンをさらに活性化させるべくスタートした“Enterprise”。前回のTREATED CREWに続いてこのパーティが白羽の矢を立てたアーティストはBREAKBOTだ。Daft PunkやJUSTICEのフレンチエレクトロ・ムーブメントで一世を風靡した、ED BANGERが誇る超新星である。レーベルのドンBUSY Pから「次のJUSTICE」と称される彼は、JUSTICEやAIR、MGMTといったビッグネームのリミックスを手がけ、また自らの音源が世界中のDJたちにプレイされることによって名声を高めてきた。一昨年のデビューアルバム「By Your Side」でも証明された、その才能の豊かさをここで確かめてほしい。

＜BREAKBOTプロフィール＞
ダフトパンク、ジャスティスを発掘した、ED BANGERレコーズの社長、BUSY Pが、次のジャスティスはこいつらだ！と太鼓判を押したアーティスト、ブレイクボット。、本名をティボルト・バーランドといい、大物アーティスト （JUSTICE、 AIR、 MGMT、 YUKSEK、 METRONOMY）のリミックスを手がけることによってその名を上げていき、世界中のDJ達がBreakbotの音源をプレイすることでファンを増やし 続けている。
2011年デビュー・アルバムを発表予定で、BUSY P曰く、「ジャスティスがそうであったように、今は、リミックスやシングルでアンダーグラウンドでの盛り上がりを作っているところ。来年、満を持してアルバムを出すときにはジャスティスのようになっているさ」とその才能を絶賛している。


http://www.vision-tokyo.com/event/enterprise