THA BLUE HERBが約2年ぶりにJB’Sに降臨!!舞台はZIPANG、様々な国内のHIPHOPアーティストを招致してきたこのイベントが12月5日に開催決定!
THA BLUE HERBの年内のLIVEは東海エリアに関して言えばここが最後。年明けからもしばらくはLIVEを行わないとの声明もあり、かなり貴重な一夜になる事は間違いない。
そしてZIPANGには欠かせない豪華CASTも集結した。皆東海を代表する猛者ばかりだ。
この一夜に起こる一挙手一投足はどれもが必見必聴。レプレゼント地球でいってみよう!
[ THA BLUE HERB ]
ラッパーILL-BOSSTINO、トラックメイカーO.N.O、ライヴDJ DJ DYEの3人からなる一個小隊。1997年札幌で結成。以後も札幌を拠点に自ら運営するレーベルからリリースを重ねてきた。'98年に1st ALBUM「STILLING, STILL DREAMING」、2002年に2nd ALBUM「SELL OUR SOUL」を、'07年に3rd ALBUM「LIFE STORY」を発表。'04年には映画「HEAT」のサウンドトラックを手がけた他、シングル曲、メンバーそれぞれの客演及びソロ作品も多数。映像作品としては、ホーム北海道以外での最初のライヴ「演武」、結成以来8年間の道のりを凝縮した「THAT'S THE WAY HOPE GOES」、'08年秋に敢行されたツアーの模様を収録した「STRAIGHT DAYS」、そして活動第3期('07年~'10年)におけるライヴの最終完成型を求める最後の日々を収めた作品「PHASE 3.9」を発表している。HIP HOPの精神性を堅持しながらも楽曲においては多種多様な音楽の要素を取り入れ、同時にあらゆるジャンルのアーティストと交流を持つ。巨大フェスから真夜中のクラブまで、47都道府県津々浦々に渡り繰り広げられたライヴでは、1MC1DJの極限に挑む音と言葉のぶつかり合いから発する情熱が、各地の音楽好きを解放している。
2012年4th ALBUM「TOTAL」と共にシーンに帰還。’13年3月に東北の宮古、大船渡、石巻でのライヴツアーを追った映像作品&新曲「PRAYERS」を同年8月に発表。傷深き混迷極まる列島ステージ最前線を今も疾走中!
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