記念すべき第一回目となるno.101ではDJ SODEYAMA氏、no.102ではTAKAAKI ITOH氏を招聘し、掲げたパーティーコンセプトを徹底的に貫き、平日とは思えない激しい夜となった。そして今回迎える第三回目「no.103」では、Go Hiyama (HueHelix)を招聘。2013年、Berghainに出演し、2014年にはTresorとToken showcaseでもプレイを披露。制作面では、Warm Up、Token、Stroboscopic Artefacts、PercTrax等、世界の主要レーベルから80を超えるタイトルをリリース。それらの作品は、Surgeon、Oscar Mulero、Peter Van Hoesen、Svreca等のチャートに挙げられている。世界が認めた才能、日本が誇るテクノDJを五感で味わえる平日第四月曜の特別な夜。ご期待下さい。
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