2015.10.3.Sat
Space Baghdad presents
"SPACE" -DADUB Japan Showcase
@Solfa nakameguro
OPEN/START : 23:00
■LINE UP
DADUB -live set-
[Stroboscopic Artefacts - A Quiet Bump - Killekill]
ENA
[7even / Samurai Horo]
YUJI KONDO
[10 LABEL / PERC TRAX / SEMANTICA]
Numb
[Revirth]
▼10/3 Sat "SPACE" -DADUB live set
https://www.facebook.com/spacebaghdad
●10/2 Fri "SPACE" -DADUB dj set
DADUB -dj set / Ryo Murakami / C-kay
https://www.facebook.com/events/1641655579421405/
●10/4 Sun 爆音ワークショップvol.7 featuring DADUB
講師:DADUB / Numb
https://www.facebook.com/events/1650200428596925/
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▼DADUB [Stroboscopic Artefacts - A Quiet Bump - Killekill]
Daniele AntezzaとGiovanni Contiからなるデュオ。
Danieleはローマにてエレクトロニックミュージックを学んだ後、2008年にA Quite Bumpからリリース、ベルリンにて活動を開始。同じくベルリンにてハード/ソフトウエアの知識を活かしインタラクティブデジタルアートのプロジェクトに従事していたGiovanniと出会い、2人はDadubとしての活動をスタート。
マスタリング・エンジニアとしても非常に高い評価を得ており、Lucy主宰のレーベルStroboscopic Artefactsからリリースされている全作品のマスタリングをベルリンにあるArtefacts Mastering studioにて手がけている。2013年には製作に2年を費やしたアルバム『You Are Eternity』をStroboscopic Artefactsからリリース。
●soundcloud
https://soundcloud.com/dadub
▼YUJI KONDO [10 LABEL / PERC TRAX / SEMANTICA]
海外メディアにおいて「日本の巨獣」と称される日本人アーティスト兼音楽プロデューサー。 自身の名義で活動する一方、変名「DUCEREY ADA NEXINO」としても数多くのプロダクションを手掛ける。 電子音響デュオ「STEVEN PORTER」のメンバーであり、MATTHEW HERBERT、ANNE-JAMES CHATON、PERC、ANCIENT METHODS、DALHOUSら、気鋭アーティストを擁するレコードレーベル「10 LABEL」を運営する。昨年、PERCが主宰するレーベルPERC TRAXからEPをリリースした。
www.10-label.com
www.yujikondo.com
●ENA [7even/Samurai Horo]
Drum&Bassから派生した独自な音楽の評価が高く、ジャンルを問わないTopDJからのサポートを受け、Resident AdvisorのPodcastに自身の曲を中心としたMixを提供。
多数のレーベルからリリースを重ねると同時に、楽曲のクオリティの高さからミキシング/マスタリングの評価も高く、様々な作品にエンジニアリングでも参加。
2013年には7even Recordingsからアルバム"BILATERAL"をリリースし、日本各地、アジア、ヨーロッパとツアーを成功させると共に、ベルリンのレーベル"Samurai Horo"のコンピレーション作品"Scope"に2曲提供。
2014年3月には"Bacterium EP"を同レーベルから発表し、10月にはヨーロッパツアーと共に2ndアルバム"Binaural"がリリースされる。
more info : http://flavors.me/ena_
▼Numb [Revirth]
HipHopグループである“Buddah Brand”のマニピュレーターとしてキャリアをスタートする。 1995年、音楽家/DJの“Calm”と共に“Karma Musik”を立ち上げ、Numb名義でのアーティスト活動をスタートする。 数枚のシングルをリリースの後、1997年にはレーベル“Revirth”を立ち上げる。 Revirthは現在までにNumb自身の作品を含め、CD22枚、アナログレコード34枚をリリースしている。 2006年以降は休止していたが、2010年に過去の再発をリリースし、復活を告げた。 そして、2011年にはクラシックをバックボーンに持つアーティストである、Sokifをリリースした。 90年代後半より、シンセサイザーやコントローラー等のエレクトロニック・デバイスやラップトップを用いた、 演奏活動も数多く、行っている。過去には、“Fuji Rock Festival”や、“Metamorphose”等、 海外ではパリで行われた“Batofar”や、アムステルダムの“Sonic Light”、
そしてデンマークの“Future Sound Of Jazz Festival”、同じくデンマークの“Roskilde Festival”等で演奏している。 そして、他の音楽家とのコラボレーションも積極的で、菊地成孔、坪口昌恭のグループである
“Tokyo Zawinul Bach”への参加や、タブラ奏者の吉見征樹、シタール奏者の井上憲司とのユニット“Draco”や、 元ゆらゆら帝国の、ドラマー、柴田いちろうとのセッション“numbxichiro”や、 今年、奇跡的にリユニオンした、ダブバンド“DRY&HEAVY”のダブを担当する等、様々な活動を繰り広げている。 そして、2012年、9/5、約6年ぶりとなる4thアルバム“Helix of Light”をリリースした。
●Facebook
https://www.facebook.com/revirth1997
●soundcloud
https://soundcloud.com/revirth
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