( ͡° ͜ʖ ͡°) TEREKKE

シーンの拡大につれ最盛期を迎えている ”ロウ・ハウス” スモーキーでローファイな音質がキーとなり、近年のアナログブームと並行しこの界隈を席巻する
現在はベルリン在住のTEREKKE(タリークと発音する)。カルト作品ばかりのレーベル内でも一際異彩を放つ彼の作風は心地良いリバーブが効きどれも秀逸でデトロイト・ハウス好きにも注目を浴び人気を博している。東京公演のみ今回、エクスクルーシヴな一晩は3hoursセット。
共演はHIPHOP DJとしてのキャリアから現在では幅の利いた選曲に定評があり、ギャラリーのレセプション会場等でのプレイ、ミックスワークでも話題を攫うDJ NOAがツーマンとして登場する。1Fフロアには都内在住でもなお仙台でZUNDOKO DISCOを主宰しながら大小の箱問わずに活躍するBOW、都内某レコード店勤務ながらDJ / リゾートバンドの活動と公私ともに多彩な動きが見逃せないmooyan、音楽担当として参加し様々な業界をあっといわせたアート企画「BICTION」での活躍が記憶に新しくまた場所を問わず音への意識、拘りがアーティストからも信頼を得るKoudaiが出演。カラーがぶつかるそれぞれのプレイにも期待してほしい。

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Bringing you one great special headliner, TEREKKE!!!!
It's gonna be hip !!!!!!!!!!!!!!!!!

"You can't touch music, but music can touch you."
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