DefDistortion!!!
近年、日本で盛り上がりを見せているHardDanceMusic、<Hardstyle>を世に広める事をメインとした月一イベント!
関東で唯一の新旧幅広い【Hardstyle】を主軸とし、Hardsoundやその他bass系重低音サウンドをアクセントとして取り入れながらEDMerのみならず、多くのHardcoreファンも楽しめる事でしょう。
【DefDistortion】は渋谷R-Loungeにて早くも合わせて20回目の開催。
そんな今回はトータル約300名のお客様が来場した12月開催が記憶に新しいコラボ企画が再始動!
VOCALOID infinityとのエントランスを統一した行き来自由なスペシャル開催!
TweetviteへYes or Guest登録での女性無料は大好評の為、今回も継続実施!
もちろん今回も【クチナシキッチン】が監修するフードも登場!
更に遠方から来られ るお客様も多い事から、お土産に最適なDefDistortionロゴをあしらったオリジナルクッキーを引き続き販売!
日本で唯一オープンからラストまで Hardstyleを毎月がっつり浴びれるパーティ【DefDistortion】は今回も見逃せない!
・SPECIAL・
♪DefDistortionCrew MixCDプレゼント
♪♪女性のお客様は入場無料
・Party Information・
DefDistortion-infinity-
2016.3.5 sat
Open 2:00pm-8:00pm
・ENTRANCE・
Male 2500yen/1D Discount or WF 2000yen/1D
※Female Free!!!!
今回はエントランスが6F統一となります。
DefDistortionへご来場のお客様も6Fエントランスよりご入場下さい。
Tweetviteはこちら→ http://tweetvite.com/event/defdis20infinity
Shibuya R-Lounge 7F
Tousen-Udagawa BLD 4-7 Udagawa-Cho Shibuya-Ku Tokyo
Tel/Fax 03-54597988/03-54850089
・DefDistortion Resident・
Mophonics a.k.a 紙袋
1997年よりテクノDJとして「HASHIMOTO」名義にて数々のパーティーで活躍。自ら主催していたNu-NRGパーティー「ボトムライン」をはじめ「CROSS OVER」「GROUND=ZERO」アシッドテクノの草分け的パーティー「MASS」や「NEVER LAND」などのレジデンツを務め、野外レイヴでは「RAINBOW2000 HAKUSAN」TECHNICS GARDENや「DISCOVERY」@清里ハイランドパークなどに出演。2003年に名義を「Morphonics」に変更し活動再開。現在はハードテクノパーティー「HANKY PUNKY」を主催すると共に、日本のHard Grooveシーンを牽引するパーティー「EXTREMA」にレジデントDJとして参加している。
・VJ・
SabaLeoN
5人の映像作家、グラフィックデザイナーによるVJユニット。それぞれが勢力的にVJ活動を展開する。モーショングラフィックスを主に展開するVJ EYO、shuga、szk。女性的な視点から幻想感漂う映像を見せるまきのせな。アニソンボカクラ出身のVJななせ。それぞれ違った感性を融合させ一つの世界観を作り上げる。
・DefDistortion Crew・
まっつ123
生まれつきHardstyleのDNAが血に混ざっている選ばれしハードスタイラーの1人であり、主に古めのHardstyleやShuffleの動画に使われている曲を好んで使う事が多い。彼の時間には昨今のそれとは違ったHardstyleを堪能する事が出来るだろう。「天は人の上にHardstyleを作らず」とDefDisで呟いた事はあまりにも有名である。
Ranchen
2009年頃Hardstyleに目覚め、2011年にDJデビュー。様々なパーティーにHardstyleDJとして出演しており、2013年には自身のパーティーHardmasterzを立ち上げた。最新のHardstyleより、Classic Hardstyleを布教せんと活動中。【DARKSIDE APPROACH】のメンバーでもある。
Relect
DJ兼トラックメイカー。15歳で作曲をはじめ、その後わずか1年で「SOUND VOLTEX」に楽曲が収録される等、驚くべき成長を見せている。その作風は本場イギリスを強く意識しており、アメリカの"Attack The Music"をはじめとする様々な国外レーベルからのリリースも果たしている。DJでは常に動きのある独特なプレイを行い、時折魅せる凄まじいパフォーマンスが才能の片鱗をちらつかせている。高速EDM、"Hardcore Rave"を軸としてJungleTerror、Subground、Hardstyle、TechdanceなどをBPMの壁を越えて使いこなす。
Bassfreq
DefDistortion屈指のRawstyleオタク。DJを始めた当初はメロディックなHardstyleを好んで使っていたが、ギグを重ねる中でRawの重く、激しい音に魅了され、Hardstyleの暗黒面に堕ちる。日本ではまだまだマイナーなRawstyleを広めるべく日々奮闘中。
Stick13ear
F.C.Barcelona の国出身のElectro House DJ。(外国人とは言ってない)2010年、ゲームの予告編に使われたDeadmau5の曲を聞いてダンスミュージックに魅了され、Electro Houseの他にTekstyle、Bass、Technoと幅広くジャンルをプレイしている。毎月Tekstyleときゃりーぱみゅぱみゅのマッシュ アップを披露しているがそろそろネタが切れそうである。。
Mah!ro
2015 年、大学入学後にDJ活動を開始。Hardstyle,EDM,House,Trap,Dubstep,Hardcoreなどのジャンルをこなし様々な パーティに出演しているが一番愛してやまないのがHardstyle。2016年1月からDefDistortionに加入し、ほかの界隈においての顔の 広さを生かしHardstyleシーンの拡大に貢献するために奮闘している。
NEO
Psyの国出身のHardcore DJ。DefDistortion加入当時はハードコアテクノ一辺倒だったが、Hardstyleの圧倒的なMelody・Kick・Lyricsに魅了され現在に至る。既存のプレイスタイルとは異なる手法によりHardstyleの魅力を引き出すべく活動中。
ぴぃ
5年程前にHardstyleに出会い、衝撃を受ける。Hardstyleの中でも数多くあるサブジャンルの中では現在rawstyleを好んで聴いている。DefDistortionでは主にエントランスとグッズ販売を担当。
Herald
数少ないHardstyleに特化したパーティ【DefDistortion】のオーガナイザー。日本で唯一毎月開催をしており、その勢いは関東HardstyleパーティNo1!誰もが目をとめてしまうような狐面にアフガンマフラーのHardstyle Hardcore DJ。2003年Dancehall ReggaeでDJ活動をスタートするも凶悪な音を求めて翌年にHardcoreTechnoの世界へ転身。関東を中心に数多くのパーティで経験を積み、現在は開催地や大小パーティを選ばずHardstyleの布教に務めている。古いHardstyleから最近Ultra Japanなどの開催で人気急上昇のEDMを使ったHardstyle Remixや低音が轟くRawstyleなど幅広く使いこなす。Playスタイルはブレイクをあまり使わないトリッキーかつ安定した繋ぎには定評がある。
・Attention!・
■飲食物の持ち込みは固くお断りしております。会場に入る前に捨てる又は食べきって頂きますようよろしくお願いします。処理しきれない場合はエントランスにてヘラルドが処理します。
■会場での喧嘩や暴力行為は固くお断りしております。発見した際はヘラルドへお知らせください。該当者においては即時退場処置となります。返金処理等は一切御座いません。
■過度のナンパ行為は固くお断りしております。場合によっては退場して頂く場合もございます。あらかじめご了承下さい。
■再入場は原則できません。やむをえず再入場をご希望の場合はエントランスにてドリンクチケット(500yen)をご購入頂きます。
- DATE:
- 2016-03-05 SAT
- OPEN:
- 14:00
- VENUE:
- R Lounge (ex.ROCKWEST)
- PRICE:
- 2500
- LINE UP:
- ・DefDistortion Resident・
Mophonics a.k.a 紙袋
1997年よりテクノDJとして「HASHIMOTO」名義にて数々のパーティーで活躍。自ら主催していたNu-NRGパーティー「ボトムライン」をはじめ「CROSS OVER」「GROUND=ZERO」アシッドテクノの草分け的パーティー「MASS」や「NEVER LAND」などのレジデンツを務め、野外レイヴでは「RAINBOW2000 HAKUSAN」TECHNICS GARDENや「DISCOVERY」@清里ハイランドパークなどに出演。2003年に名義を「Morphonics」に変更し活動再開。現在はハードテクノパーティー「HANKY PUNKY」を主催すると共に、日本のHard Grooveシーンを牽引するパーティー「EXTREMA」にレジデントDJとして参加している。
・VJ・
SabaLeoN
5人の映像作家、グラフィックデザイナーによるVJユニット。それぞれが勢力的にVJ活動を展開する。モーショングラフィックスを主に展開するVJ EYO、shuga、szk。女性的な視点から幻想感漂う映像を見せるまきのせな。アニソンボカクラ出身のVJななせ。それぞれ違った感性を融合させ一つの世界観を作り上げる。
・DefDistortion Crew・
まっつ123
生まれつきHardstyleのDNAが血に混ざっている選ばれしハードスタイラーの1人であり、主に古めのHardstyleやShuffleの動画に使われている曲を好んで使う事が多い。彼の時間には昨今のそれとは違ったHardstyleを堪能する事が出来るだろう。「天は人の上にHardstyleを作らず」とDefDisで呟いた事はあまりにも有名である。
Ranchen
2009年頃Hardstyleに目覚め、2011年にDJデビュー。様々なパーティーにHardstyleDJとして出演しており、2013年には自身のパーティーHardmasterzを立ち上げた。最新のHardstyleより、Classic Hardstyleを布教せんと活動中。【DARKSIDE APPROACH】のメンバーでもある。
Relect
DJ兼トラックメイカー。15歳で作曲をはじめ、その後わずか1年で「SOUND VOLTEX」に楽曲が収録される等、驚くべき成長を見せている。その作風は本場イギリスを強く意識しており、アメリカの"Attack The Music"をはじめとする様々な国外レーベルからのリリースも果たしている。DJでは常に動きのある独特なプレイを行い、時折魅せる凄まじいパフォーマンスが才能の片鱗をちらつかせている。高速EDM、"Hardcore Rave"を軸としてJungleTerror、Subground、Hardstyle、TechdanceなどをBPMの壁を越えて使いこなす。
Bassfreq
DefDistortion屈指のRawstyleオタク。DJを始めた当初はメロディックなHardstyleを好んで使っていたが、ギグを重ねる中でRawの重く、激しい音に魅了され、Hardstyleの暗黒面に堕ちる。日本ではまだまだマイナーなRawstyleを広めるべく日々奮闘中。
Stick13ear
F.C.Barcelona の国出身のElectro House DJ。(外国人とは言ってない)2010年、ゲームの予告編に使われたDeadmau5の曲を聞いてダンスミュージックに魅了され、Electro Houseの他にTekstyle、Bass、Technoと幅広くジャンルをプレイしている。毎月Tekstyleときゃりーぱみゅぱみゅのマッシュ アップを披露しているがそろそろネタが切れそうである。。
Mah!ro
2015 年、大学入学後にDJ活動を開始。Hardstyle,EDM,House,Trap,Dubstep,Hardcoreなどのジャンルをこなし様々な パーティに出演しているが一番愛してやまないのがHardstyle。2016年1月からDefDistortionに加入し、ほかの界隈においての顔の 広さを生かしHardstyleシーンの拡大に貢献するために奮闘している。
NEO
Psyの国出身のHardcore DJ。DefDistortion加入当時はハードコアテクノ一辺倒だったが、Hardstyleの圧倒的なMelody・Kick・Lyricsに魅了され現在に至る。既存のプレイスタイルとは異なる手法によりHardstyleの魅力を引き出すべく活動中。
ぴぃ
5年程前にHardstyleに出会い、衝撃を受ける。Hardstyleの中でも数多くあるサブジャンルの中では現在rawstyleを好んで聴いている。DefDistortionでは主にエントランスとグッズ販売を担当。
Herald
数少ないHardstyleに特化したパーティ【DefDistortion】のオーガナイザー。日本で唯一毎月開催をしており、その勢いは関東HardstyleパーティNo1!誰もが目をとめてしまうような狐面にアフガンマフラーのHardstyle Hardcore DJ。2003年Dancehall ReggaeでDJ活動をスタートするも凶悪な音を求めて翌年にHardcoreTechnoの世界へ転身。関東を中心に数多くのパーティで経験を積み、現在は開催地や大小パーティを選ばずHardstyleの布教に務めている。古いHardstyleから最近Ultra Japanなどの開催で人気急上昇のEDMを使ったHardstyle Remixや低音が轟くRawstyleなど幅広く使いこなす。Playスタイルはブレイクをあまり使わないトリッキーかつ安定した繋ぎには定評がある。